☆駒東中を目指す受験生応援の部屋☆｜掲示板スレッド

模試の志望者から今年は激増と言われ続けて結果昨年並みとか、今年は減るだろうと言われてて結果微増とか、意外と本番の志願者数って数パーセントは簡単にぶれるもんなんだって終わってみて感じました。

さすがに今年の駒東は減る事まではないとは思いますが、蓋を開けてみたらこんなもんだったということは普通にあると思います。

開成・麻布が減って駒東に流れ込むかというと、両校は他地域からの腕試し受験もかなりの数がいるので単純にその分が減ったとか、早稲田・海城にも流れてたりもあるので、本当に締めてみたいと分からないですね。

とはいっても１０％は増えそうな感じはしてますが。

受験生のみんな、がんばれ。きっと想いと努力は通じるよ。

朝日新聞デジタルで駒東の入試風景が。
思った以上にしっかりと対応をしている。
校風がでる。

他もみたけど、これがスタンダードなのかも？

かなり前の記事ですが12/20にジーニアス主催で、駒東の校舎で実施の模試をうけました。
「入館時の体温測定」「机に引くマット」「モニターのデジタル時計」が本番と同じように準備されていました。また、優秀な成績をとると講座の履修料が割引になるようです。
ではでは。

HPから学校の行事などを拝見しますと、数年前に夏期講習の様子がアップされておりました。夏期講習の参加者はどういった生徒が参加されているのですか？冬期、春期もあるのでしょうか？
条件や日数、講習料などをご存知の方がおられましたら、教えてください。
塾に行かずに、学校の指導が細やかでしたら魅力的だと考えています。

学年によって異なる場合がありますが、定期テストの成績が悪かった生徒がその該当科目で強制受講させられる場合が多いですね。特に中1はその傾向が強いです。
高校などのように学年が上がると任意受講の夏期講習もあったと思いますが、基本的に英数が中心です。また、昔のままであれば5日間で4000円ですけども、確か強制受講組は無料だったような気もします。

冬季は記憶が定かではありませんが、恐らくなかったはずです。春季は講習がありませんでした。但し、赤点組が追試を受ける場合があり、その際に補習といった形で講習モドキが行われることもあるようです。

学校の指導を期待する場合はカリキュラム的な追加講習よりも放課後等に先生のところへ行き添削や解説をお願いしたり、自主的に課題をもらったりしていることの方が多かったように記憶しています。これは最近の学年の方が傾向として強まっているようですね。
コンスタントに先生のところへ行ける生徒なら塾の必要性は薄いのですが、強制しなければ怠ける生徒は塾に通わせた方が確かだと思います。ただ、強制しても怠ける生徒もいますので、その場合は塾に放り込んでも時間とお金の無駄になってしまいますが……

普通に皆さん兼部している人もいます。