城北の校風について｜掲示板スレッド

成績だけでなく、体力測定上位者、マラソン大会上位者などもしっかり掲示されておりますw

高入ですが、至って感じの良い先生ばかりです。そのような口調のあららしい先生は少なくともうちの学年にはいらっしゃらないです。生徒に寄り添ってくれて、飾り気なく、伸び伸びとした校風ですよ。親の方から電話で質問しても、丁寧な対応で、誠実です。心配なさらなくて大丈夫ですよ。

城北は、各単元の中1の先生がそのまま中2に上がるのですかね？　それとも陣容がガラッと変わるのでしょうか？
担任の先生も、中1と中2で、連続して同じ先生とかにはならない制度なのでしょうか？　もし、おわかりになる方がいらっしゃれば、教えていただきたいです

基本的に担任団は持ち上がりですが、全員というわけでは無いようです。
中1から中２になった際のクラス替えは、息子の場合は中1のクラスの友人たちとはバラバラになったようで最初は不安だったようです。今となってはかなり新しいクラスにも馴染んでいるようですが・・・。

各教科の先生も、学年全体で3名くらいはいらっしゃいますので、体感的には前年度に教えてもらっていた先生の顔ぶれは半分以上入れ替わるようなイメージですね。

中学3年生以降になると「選抜クラス」がありますので、優秀層は同じメンバーに固定化されていくのかな、という感じです。もしかすると選抜の担任の先生もある程度決まっているのかも。

ありがとうございます！
基本、持ち上がりなのですね。
もしかしたら、担任の先生も、
2年連続もあるかのうもある感じですね。
ありがとうございます。

卒業生の保護者です。
６年間、持ち上がりの担任が半数、高校や途中からの担任が半数かと思います。またベテラン系の副担任も基本的に持ち上がります。
そのため、学年の先生がみんなで息子たちのことを把握してくれていました。学年主任の先生は、中三から持ち上がりましたが、本当に面倒見の良い先生で、息子たちはとても慕っていました。卒業アルバムの表紙にその先生の頭文字が書かれていたし、文化祭の時はその先生の名前が書いてあるTシャツを作って着ていました。
部活の先生も当然持ち上がりなので、よく面倒を見てくれました。
息子たちを先生方はいつも温かく見守ってくれたと感謝しています。

卒業生の保護者さま仰るように
男子校特有の「おとこぎ」でクラス生徒が主体となって担任の先生を担ぐ様子を卒業式後にクラス教室で行われる個々への卒業証書授与のシーンで見ることができ印象的でした。体育会などでの各クラスのTシャツデザインにもそのユニークさが現れていました。
研修旅行での生徒の成長した様子を伺うことができたりと、副担任のベテラン先生の別角度からの存在も大きいように保護者会に参加した折には感じていました。

最近は、卒業後も全国各地の大学に散らばる城北の先輩方が、後輩が進学する大学の先輩を紹介してくださったりとその絆の強さを感じます。
早速、小学校が同じ現高3の生徒さんからの入試勉強の取り組みについての相談に応じている姿に校長が仰る大樹のように育っていく、その循環を感じます。

噂でしか聞いてないのですが、今まで選抜クラスが1クラスだったのが
近い将来、2クラスになるというのをお聞きしたのですが
実際のところ、どうなのでしょうか。2クラスの方が進学実績が上がるという判断なのでしょうか。また、1クラス何人くらいなのでしょうか？
宜しくお願いします。