成績下位のアフターフォロー｜掲示板スレッド

実力はあるはずなので、
ビリになる人はだいたいサボってる人です。

こまめに小テストと小テストの追試はやってくれます
。中2になったら数学は習熟度別のクラス分けになりましたね。とは言え、落ちこぼれないようにするには、学校任せではなくて家庭での学習時間をきちんと確保することが大切です。城北は課題や宿題の量はそれなりに多めですし、期限の設定もなかなかにシビアです。

ゲームや動画に時間を浪費しているとそのうち困ったことになります。成績不良になっても、学校は特別なケアは特にしてくれません。親がテコ入れするか補習塾に行かせるか…。

入学したら、日々のプリントの管理とタスクスケジュールの管理を親御さんと一緒にいいやり方を考えた方がいいですね。城北は比較的自由な校風ですか、日々の学習の負荷に関しては結構スパルタです。

もっともY60以上をコンスタントに取れていた、実力のあるお子さんなら余裕を持って楽しい学校生活を送れるのでは無いでしょうか。やはり上位層は上位校残念組のお子さんが多数を占めます。とくにここ数年は上位層のレベルが上がっているので、1日組は頑張って食らいついていく覚悟が必要です。

6年生の合不合で11月44.5、12月45.9の成績だった愚息ですが、
奇跡的に合格いただきました。
現在100位くらい（真ん中よりちょっと上くらい）です。
小テストと課題をきちんとこなしていれば、真ん中くらいの成績は出ます。
下位層へのフォローもありますが、先生方も限度があります。
要は本人のやる気しだいでしょうね。

全くその通り。
入ってしまえばもとの偏差値はほぼ無関係。
やる気があれば伸びるし、なかったり燃え尽きたりすればトップで入っても深海に沈む。

中堅の星として、まあ期待通りやって頂けているのでは？

選抜クラスの顔ぶれは、やはり合格した日付で分けると４日＞２日＞１日の順になる、という傾向はありますでしょうか。

誰が何日受験したのか詳細までは知ることはできませんが、息子が知る中3の選抜クラスのメンバーは殆ど中1からのトップ層みたいですね。そして、彼らは第一志望残念組が多数。
あくまで、そういう傾向が顕著だという話なので、もちろん例外はあると思いますけど。

入り口の成績と相関性が高いのはある意味当たり前の話なんで、意外では無いです。まあ6年間は長いので、息子には今時点での能力で負けていたとしても、気にせず焦らすにコツコツ頑張れと言っています。