巣鴨のいじめ対策くを教えてください｜掲示板スレッド

同じ書き込みしてましたよね。私、返事をしています。
なのにまた同じ事を。
いつもそうですね。よほど巣鴨に興味のある方なのですね。
これだけ露骨にされると、嫌がらせで書いているだけだと巣鴨関係者でなくても分かりますよ。
無駄に時間を使うのはやめたらいかがですか。
もういい加減うんざりです。

スレ主さん、気持ちはわかりますが、いい加減に学習なさったら？
私は首都圏じゃないから無関係ですが、エデュがこの学校と蜜月関係にあるに決まってるでしょ。

自分で掲示板を作るか、他のＳＮＳで拡散なさったら？

「巣鴨 いじめ」でググると、通常の学校と比べてもの凄い数の書き込みがある。
巣鴨に限りいじめに関する、一般的な質問から深刻な保護者の相談まで即座に消去しては、巣鴨にいじめの問題は無いように見せかける「いじめロンダリング」になってしまう。
いじめが酷い学校ならエデュを見れば、情報を得られる筈とインターエデュを信頼して期待した読者が、巣鴨にはいじめも無く、カウンセリングも充実していると勘違いしてしまう。
情報削除が無ければ巣鴨に入学しなかったであろう生徒が、40人にも及ぶ退学者の一人になっては悲劇である。

いじめの退学者がゼロとは言えないだろうが、親の転勤は？留学は？上位校への受験での抜けは？

今度は、40人の転学者の全ての理由がいじめの為と読める、笑っちゃう独自見解ですか。
だから削除されるんですよ。いい加減にしなさい。

信憑性もなく、意味もなく、悪意だけあるスレッドだから削除されたのでしょう。

他の掲示板といっても、悪質な学校裏サイトですよね。そんなサイトの情報はそもそも信憑性が低いのではないですか。

一度、エデュで保護者を装ったイジメ相談スレがありましたが、そのスレ主は巣鴨ネガキャンに熱心な方のIDと同一でした。（そもそもそんなセンシティブな相談を掲示板ですること自体があり得ないですが）つまり、ネガキャンなのでしょう。

掲示板の情報は有用かと思いますが、巣鴨は恒常的にネガキャンの対象となってしまっており、ネット上の書き込みは信憑性のないものが多いかと。
だからこそ、直接学校に問い合わせるか、学校説明会で質問するのが良いのでは。

私は保護者ですが、ネット情報とは違い巣鴨は想像以上に面倒見の良い学校であり満足しています。また、息子の同級生は本当に素直で良い子が多いです。

いずれにしても、巣鴨はいじめ等卑怯な行為に対しては厳しく指導すると思いますよ。

表現の自由が民主主義の下での重要な権利とされている理由の１つに「思想の自由市場論」というものがあります。
これは、個人が持つ多様な意見の発表やそれを批判する自由な「場」を「思想の自由市場」と呼び、その「場」の中でさまざまな意見が競合することにより、多くの意見の中で、より真実に近いもの、優れているものが生き残っていくとする考え方です。
つまり、思想を自由に表現できる市場が存在していれば，社会にとって有益な思想は自然に支持を得て残り，そうでない思想は自然に支持を失い淘汰されていくものといえます。

巣鴨擁護派は巣鴨に否定的な投稿について、アンチ巣鴨派は巣鴨推し投稿について、エデュに削除要請しているであろうことは想像するに難くありません。
しかし、エデュが全ての要請を受け入れているとは思えませんから、何を残すか、そこにはエデュの「判断」が関わっているということになります。
エデュが「思想の自由市場」に値しない公正な「場」ではないと思うのなら、公正と考える別の場や方法で自論を主張すればいいことでしょう。
もしも、あらゆる場や方法で自論を主張し、それがことごとく消えてゆくとしたならば、それは思想の自由市場論に則り、その主張が残るに値しないものということになるのではないでしょうか。

そもそも、自分がスポンサーでも何でもない媒体に「自分の主張に共感しないのは何たることだ！」と息巻いても、詮無いことです。
投稿削除するエデュに不満を述べるのは、例えば、発行部数が日本一とされる読売新聞の「気流」欄に自説を載せてもらいたいのに採用されず、「こんな大事な意見を何でボツにするんだ！」と苦情を言っても相手にされないのと同じではないでしょうか。

また、例えば、朝日新聞に「記事が左に寄りすぎるのはイカン！」とか、産経新聞に「もっとリベラルな記事を書け！」とか言っても仕方ないこと。
リベラル派なら朝日や毎日、保守派なら産経や読売を愛読し、投稿などしたければ、自分の思想に合った場を選ぶ、というような考え方も、一つの方法でしょう。

どこにも掲載の場がないなら、自分でSMSやブログ、メルマガやHP等を運営し、主張するという手もあります。
よい記事ならば自ずと共感する人が増え、その主張も広まると思います。
以前、保育園入園審査に落ちた人が
「日本◯ね」という記事をネットに載せたところ、国会議員が取り上げ、それをきっかけに「それは私です」という共感者が多く現れ、社会現象になったことがありましたね。あれも品のない文章で、エデュはもちろん、あらゆるメディアに投稿したとしても、おそらく掲載されなかったものと思います。
しかし、そんな文章でも共感する人が多くいれば、あれだけの支持が集まり、世の中が動くわけです。

エデュという発言の「場」を批判しているにもかかわらず、そのエデュを利用して巣鴨批判を拡散させようとしているのは、そもそも大変な矛盾といえます。
しかし、それでもエデュを利用したいというのであれば、エデュの事情を汲み取り、投稿する側も「削除してケシカラン」ではなく、「どういう表現なら削除されずに自論を残すことができるか」を考えたほうが建設的ではないでしょうか。

私も、「負の情報は不必要」とは思いません。
ただ、得てしてそういう投稿は品性や客観性に欠け、誹謗中傷めいたものになりがちになり、削除対象にされやすくなります。
表現の仕方には十分な配慮が必要でしょう。
また、エデュが残したいと思うような文章であれば、それは即ち読者の共感を得られやすいものにもなるはずです。

いずれにしても、残るに値する主張は、思想の自由市場論に則り、どんな形であれ一定の支持を得るものと思います。
自分の投稿がなぜ、これほど削除されてしまうのか…。
表現の仕方や方法、内容や発表の場などに問題はないのか、改善すべき点はないのか、など、今一度冷静になって見つめ直してみてはいかがでしょうか。

一番多いのは、成績不振による自主退学ですね。

>いじめの退学者がゼロとは言えないだろうが、親の転勤は？留学は？上位校への受験での抜けは？

今度は、40人の転学者の全ての理由がいじめの為と読める、笑っちゃう独自見解ですか。
だから削除されるんですよ。いい加減にしなさい。