巣鴨学園ホームページ改善案｜掲示板スレッド

失礼いたしました。入試情報については受験生の方へと言う項目の中なので今のままでもわかりますね。

学園の沿革とか全く無くて良いのでしょうか？ どこかの片隅にでもあった方が良いように思うのですが。
巣鴨の今を見せすぎるために伝統を押し殺してるように感じます。 学園の精神みたいなものを殺してるように感じます。

大学合格実績で、開成のように、進学者数も載せてもらいたいです。
（現状では合格実績で、進学実績ではありません）

沿革を載せていないのは、商業高等学校だった過去を見せたくないのでは？
Wikipediaに載っていることが、本家HPに載っていないのはおかしいですね。

3.のイートンやSSS、ターム留学についてはもっとアピールするべきですよね～。学校のパンフレットには載っていますが、入手するまで分からないです。。ホームページにはメディア掲載情報や、「巣鴨の今」には出来事の１つとして書いてありますが、直接説明(アピール)しているところがなく、残念です。体験談も校内で配布される作文集に限らず、ホームページにもいくつか載せれば良いのにと思います。

体験談という意味では、卒業生に巣鴨ならではの生活が自身をどのように成長させ、受験時にどのように役立ったのか等もホームページに載せてほしいですね～。

巣鴨の硬教育は良いと思うんです。仲間と切磋琢磨して困難を乗り越える事、日々努力を怠らない事など。とても大事ですよね。
でも、そういう部分ばかりが表に出てしまっている印象があるので、子供たちは(中には親も)大変な学生生活は嫌だと思い、敬遠してしまっているのかなと思います。
本当は日々生活は楽しく、沢山のイベントも大変な事より充実している事、もっともっと多くの人に知ってもらいたいですね。

この学校が目指すべき姿をアピールする事は重要だと思いますね。 あまり重たくなりすぎると嫌われるから、わざと軽いボームペーシ風に作ったのかもしれませんが。

しかし、心に訴える姿をアピールすることは重要な事でしょう。
沿革もさる事ながら、卒業生の英雄の姿を紹介するようなページがあっで良いのではないでしょうか。
あまり大きくは扱えないかもしれませんが、少なくとも重要なリンクとか。

私が是非紹介していただきたいのは、森寅雄です。 この伝記に触れどれだけ父子ともに勇気づけられた事か感謝の念に堪えません。
タイガーモリと呼ばれた男として、テレビ、ラジオ、マンガ色んな媒体で評判の人物です。
https://www.inter-edu.com/forum/read.php?419,2107853,page=1

日本の剣道日本一を決める天覧試合で兄弟対決し、兄に勝ちを譲ったとか言われてましたが、幻の東京オリンピック大会でフェンシングに参加するためにアメリカに渡り、瞬く間にアメリカを制し、その後フェンシング日本選手団を鍛え続けました。
今のフェンシング界があるのはタイガーモリがいたからではないでしょうか。

ホームページというのは難しいですね。 軽く見たい人には軽く見えて、奥深く見たい人に対してはとことん情報を与える。

知りたい情報がホームページに網羅されてなければ、ネットワーク社会ではないものとされますから、訴えるべき情報は表面に出した方が良いでしょうね。

開成だってウィキペディアに書いてある、予備校時代の話。卒業生としてる中には予備校時代の著名人も入れてしまってなんだか…。
駿台甲府が予備校時代のOBを母校卒と言いますか？

言わないですよ。

あと制度がお得だからと、公立になり、優遇がなくなった途端に私立に戻るという歴史も載せてないよ、開成は。

巣鴨はまだマシ。本来の質実剛健の本道は巣鴨。
開成はどうですかね？

ここ数年で、何人かはアメリカやイギリスの大学に進学されていますから、そういうOBに巣鴨を語ってもらうコーナーも良いのでは？

古臭い、というイメージの巣鴨ですが、実は国際的に通用する先進的かつ普遍的な教育でもあるわけなので。

>>予備校時代の話。卒業生としてる中には予備校時代の著名人も入れてしまってなんだか…。
>>駿台甲府が予備校時代のOBを母校卒と言いますか？
>>言わないですよ。
昔の「学制」における私学の各種の学校と，今の受験予備校が，社会における役割・位置付けが同じだとでも？
例えば慶應義塾の1890年に大学部（旧制専門学校）を設立するまでの卒業生は全て，「慶應義塾という予備校の出身」扱いをするわけ？
もうちょっと調べてからモノを言いなさい。