部活（ゲーム制作）、体力無い子供でも4大行事をこなせるか｜掲示板スレッド

精神的に押さない→幼い

サピの機関誌『さぴあ』（校舎でロビーのラックにあり自由に入手可能）の9月号に、堀内校長先生へのインタビュー記事が4ページにわたり掲載されています。
皆様のご参考までに。

父親なんですよね？

「ゲームクリエーターなりたい」で部活って発想もわからない。そして小学校5年生で「鬼ごっこ好きだけど、登山とかマラソン心配」もなんか腑に落ちない発想。大人の考え方じゃないよね…

候補の一つとして、来年の説明会とか文化祭とかにじっくり調べればよいのでは？

在学生親です。
うちも体力無し、運動神経いずこ？の男子ですが、なんだかんだ文句を言いながらも行事はこなして帰ってきます。
大菩薩峠は長丁場ですが、今のところ制限時間の範囲で完歩してます。(装備を間違えると天候によっては運動神経以前の問題で脱力者多発します。そんな経験も勉強でしょう。)
遠泳も先輩が多数参加して、事故防止に協力いただき見守られるなかで、技能別に運営しています。
マラソンは、スロージョグ程度のスピードでもゴール出来る時間設定です。
体力無しでも本人がやろうと思えばできます。

行事の目的は競争ではなく自分への挑戦、なのかなと思います。回避するか、飛び込んでみるかは価値観の違いですね。
因みにうちは帰宅部ならぬ帰宅班ですが、自然と
体力つきました。

科学技術班の様子は申し訳ありませんが分かりません。

科学技術班、略して科技班は、大菩薩峠越えの時には山岳班及びJRCとともに、
裏方に回るはずです。（科技班は通信担当になります）
ですから一般の生徒のような峠越えはやりません。

マラソン大会にしろ大菩薩にしろ、仮に脱落したとしても
咎められることはないと思います。なにより、事故なく行事を終えることが
最優先されますので、ご安心を。どちらかというと、無理はさせてもらえない感じです。

マラソン大会は森林公園で、一般営業の日に一部コースを借りて行われる行事
ですから、もしも都合がつけば様子を見にいらしてはいかがでしょうか。

それよりも一番の問題は奥様でしょうね。世間で語られる巣鴨のイメージと
実際は全然違うので、ぜひご自身の目で見てもらえれば良いと思います。

がしかし、説明会や文化祭などでこちらには既に足を運ばれたことがあるにもかかわらす
校風が合わないと感じられるのならば、ご縁がないのでしょう。

異動あり暫くこちらに見に来られませんでした。
お返事遅くなりすみません。　
詳しい情報ありがとうございます。
11月の学校説明会に伺う予定です。

お返事遅くなりすみません。
安心しました。
科学技術班でのパソコンゲーム制作
活動について詳しく教えて頂いても
よろしいでしょうか。