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投稿者: 多摩住人 (ID:Cm64bY/zj9o) 投稿日時:2018年 03月 14日 00:38
桐朋は「2017年は不振」と叩かれた。
2017年
東8 京5 一20 工10 国医6 合計49
2018年
東13 京4 一15 工14 国医14 合計60
昨年は本当に「不振」だったのか?
理3を医学部とすると、
昨年の卒業生は、
東大現役0浪人5に対して国医現役3浪人11
つまり、東大:国医=5:14
と極端な「医学部シフト」が見られている。
彼らが、医学部ではなく、東大や京大、東工大に受けていれば半分以上現役合格したであろう。
すると、去年も今年も東京一工医はほぼ同じ人数だった訳となる。
医学部の暗い将来性が明らかとなり、加えて景気回復で、医学部シフトがなくなったため、今年の実績改善がみられただけと思われる。
昨年の桐朋の実績の一過性の落ち込みは、
当該学年の極端な「医学部シフト」と総括できる。
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【4950445】 投稿者: 多摩住人 (ID:vCZm6uHLR3E) 投稿日時:2018年 04月 02日 23:31
巣鴨の教育が医学部向けとは思わないが、医学部志望者が多いのは間違いなさそう。
息子も塾では医学部狙うなら巣鴨と言われたそうです。
素直に全国2位は凄い!
多摩地区の医師家庭としては桐朋も頑張ってほしい。