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投稿者: 新刊 (ID:dTUm5i8jtUI) 投稿日時:2017年 09月 17日 13:42
集英社新書から9月15日に表題の新刊が発行されました。
(「名門校」はスレッドタイトルから割愛いたしました)
これまで愚息がどんな学校生活を送っているのかよくわかっていませんでしたが、この本を読んで少しわかったような気がしました。
武蔵の事をよく調べていただき、武蔵の行ってきた教育の本質部分を表現していただいたと思います。
数々の先生方、在校生、卒業生と多くの関係者へのインタビューは相当の時間と労力を要したことでしょう。
これまで武蔵OB以外の保護者は、息子を入学させるにあたり期待の一方で自由といわれる部分に「不安」を持たれた方も少なからずおられたと思いますが、この本を読むと安心して武蔵に子供を預ける事ができるのではないかと思います。
そして、こんな贅沢な環境は本当に稀少なのだとあらためて感じています。
これからも武蔵が変わらぬ教育を続けていただく事を切に願っております。
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【4973486】 投稿者: OBの方のようですね (ID:2s8OnSTj/Qk) 投稿日時:2018年 04月 25日 18:49
OBがTwitterに投稿したのは残念なことですね。
今の子どもたちはこういう風にならないでほしいと思います。 -
【4973492】 投稿者: よくある (ID:JZUrmmiv9nk) 投稿日時:2018年 04月 25日 19:03
父の母校も財閥系で昔はまあまあでしたが、今は偏差値が下がってしまい、知らない人からは偏差値だけでバカにされていそう。
学友は皆、それなりなんだけど。 -
【4973519】 投稿者: 投稿者は歴史を知らないさん (ID:47HNpze1jRo) 投稿日時:2018年 04月 25日 19:33
すみません。失礼します。無知な私にぜひ2点ご教示いただけませんか?武蔵だから自調自考というのはなしでお願いします。
・武蔵の設立が相続の特例だったことの証拠を示して頂きたい。この時期は他の学校もそうだったからという理由ではだめで、特に武蔵がそうであるという説得力にある根拠を。
・成蹊は東大進学で一番だった時期を具体的にどの時期か示して頂きたい。
そこまで言い切るのであれば確固たるものをお持ちかと思います。曖昧さを含んだ断定的な意見はまわりを混乱させますので。 -
【4973616】 投稿者: 申し訳ない 誇張があった (ID:nDADnwpQhQ.) 投稿日時:2018年 04月 25日 21:12
1.根津家の相続と武蔵設立とは関係ない
ただ、根津家相続に対して、美術品・財産の相続について、寄付で軽減することで、政府と合意があった
もし、これがなければ、相続負担のため、根津家の勢いが弱まり、武蔵学園が現在のようなまとまりを保てたかは疑問である
入学数170人で、武蔵中高をあのような環境で維持できているのも、根津家の公私にわたる支援の賜物であろう
根津家・吉田家・池田家の関係はウィキで調べてください
このことが言いたかった
2.成蹊は東大進学で私学で優勢な時期があった
1954年 麻布37 成蹊29 武蔵10
1956年 麻布40 成蹊27 武蔵23
ただ、成蹊は共学で共学私立で当時は突出していた
率でいったら、一番だったかもしれない
ちなみに総理は1954年生まれ
武蔵OBががTwitterに
安倍さん、麻生さんが偏差値40で無能と書込みがあったので、
つい、ムカッとしてしまった 申し訳なかった -
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【4973625】 投稿者: フォーエバー武蔵 (ID:OZTkDu/2/W6) 投稿日時:2018年 04月 25日 21:19
お返事している皆さん、武蔵を大好きなんだなあと拝読しました。
息子が変遷を経て逞しく成長している様子、嬉しいです。
保護者も、武蔵からの学び、感謝しています。 -
【4974883】 投稿者: ハマチ (ID:Xvwkhy7k.i6) 投稿日時:2018年 04月 26日 21:43
OB叩きがすごいけど、これってツイッターのアカウント乗っ取りだと思います。ツイッターの内容が普段の文章からは想像できないかけ離れた内容でした。
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【4975480】 投稿者: ブリ (ID:jlT8mEX0QPw) 投稿日時:2018年 04月 27日 14:36
無理にフォローしない方がいいと思うよ。
https://mobile.twitter.com/itokenstein/status/988945101735907328 -
【4977774】 投稿者: 海外 (ID:oYBH0J4dzWM) 投稿日時:2018年 04月 29日 19:25
東大新聞より
http://www.todaishimbun.org/kerareru20180401/
http://www.todaishimbun.org/kerareru20180403/