私大併願について｜掲示板スレッド

私大併願は医学部、看護学部を考えて下さい。
例えば、早稲田大学へのリベンジで、明治大学に無いので、文化構想学部を受けたいと言っても却下されます。
国立受験の場合も学科は明治大学の志望学科と同一でなければなりません。

受験を希望する学生には、オススメ出来ません。
勉強する意欲があっても環境が悪すぎます。
設備は良いですが、勉強をしたり、本を読む人が少ないです。
図書館も自習設備も整っているのに、朝も放課後も空いていません。ほとんど閉館中。

受験勉強は、あの人が頑張っているから、私も頑張る！が基本です。

半数以上は、明治中学合格で、学力ストップ。
英語だけは、小テストの再試が何度もあり、合格するまで、再試験を受け続けました。
同じように、定期的に数学と漢字の試験が
ありましたが、特に合格しなくても問題なく、テストの度に同じ級を受け続けるだけです。
これが、校長の言うところな競争させない世界なのです。

一方、色々な文化に触れる機会も与えられず、
オーケストラを皆で聴きに行く機会や歌舞伎や能楽を観に行く機会は何故か母親対象です。

生徒が優秀になって他大学に行かれると明治の収入が減るため、わざと勉強がしづらい環境になってます。明らかにおかしいカリキュラム(進め方が遅い、教え方が下手、無駄科目が多い、文理選択が高3から、以上のことから必要な学習内容がカットされる)、受験コースがないために勉強できる雰囲気でない、…。(難しい入試を乗り越えられたほどの)才能の芽を摘むとはこういうことですね。

せっかくの新しくて立派な施設も、いつも閉まってるんでは宝の持ち腐れですね。

あと、文化や芸能に親しむのはいつも母親対象というのも何とも不思議ですね。何か意味が有るんでしょうか。規則が厳しいから、生徒を繁華街に居させるのを学校が嫌がるのでしょうか。今ひとつ学校の考えている事が理解ができません。

お二方とも、せっかくの楽しいはずの高校生活が残念ですね。
大学では楽しく充実した生活が待っていると良いですね。

せっかく難関を突破して入学してきた子たちが芽を摘まれるとは勿体ない。。。

明大明治に通っている親子が
学校について不満たらたらなんです。
偶々その親子だけかと思ってました。
うちが説明会に参加した限りでは
良い印象を持っていましたが
中に入ってみないとワカラナイ事も
あるんですね。

医学部、看護学部は明治大学にない学部ですが、私大併願希望を出しても、大学側から見ると、明治が第２希望（滑り止め）と不快に感じ、断る可能性が高いです。今年から始まった制度で、何名中何名私大併願できたのか公表されていないため、わかりません。私大併願は期待しない方がいいです。国公立の併願は、受からないことを見込んで全学部許可しているだけ。実際に、併願ではほとんど受かっていません。受験で有名校を狙っている場合は、他校をオススメします。

校長が「他大学の受験については、各自で勉強するように」と言ってました。
明治大学進学者へのサポートはするようですが、受験指導はしないみたいです。
私大併願とか言いながら、無責任ですよね。

なぜ大学は、医学部などの併願受験を許可しないんでしょうね。
説明と実態が違うという事ですよね。