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投稿者: 気楽に (ID:Ws7/tdsHNGI) 投稿日時:2009年 05月 24日 15:20
あまり取り越し苦労しないで気楽に楽しくセロトニンをたくさん出していきましょう。
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【1328905】 投稿者: セロトニン (ID:147vl2W0oRg) 投稿日時:2009年 06月 14日 12:50
セロトニン
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【1367156】 投稿者: 脳科学はおもしろい (ID:wjHCwyedjpg) 投稿日時:2009年 07月 15日 21:27
NHK AtoZ
天才の条件として「直観力」を上げていました。
直観力に関係するのが、大脳基底核尾状核。
詰め将棋問題をやると、羽生さんもアマチュア棋士も前頭前野、同じところが活動する。
でも、両者で異なるのは、大脳基底核尾状核。
手足を動かすなど行動の習慣化にかかわる所と考えられていますが、
ものを考える、意志を決定するなどの思考の習慣化にもかかわることが分かってきている部分で、
反復、繰り返しやれば、記憶として蓄積されるのが尾状核。
問題に対してわずか1秒という短い時間で答える、スピードを上げるのに関係する。
羽生さんは、7歳の時から将棋をはじめ、努力の積み重ね、記憶の蓄積によって、
無意識に直感力をみがいていった。
『天才は努力なしには生まれない』
体に染み込ませるような、人並み外れた努力、持続することの大切さ.
脳科学の発展により、より効果的な学習法が開発されることを期待したい。
プロ棋士のヒヤリングの調査では、
「毎日3時間、集中して」訓練している(漫然としてやるのではなく)のが、
プロ棋士の共通点だったとのこと。
さらに、羽生さんの他のプロ棋士に比べても高い正答率については、
嗅周皮質と脳幹網様体の活動が関係している。
ここが天才・羽生の秘密。
記憶の倉庫である海馬の隣にある嗅周皮質は、脳全体の情報の通過点。
海馬の中の記憶の情報を脳全体に発信している。
網様体は、起きているとき、集中すればするほど活性化する。
嗅周皮質と網様体の共通性は、脳全体のネットワークのかなめ。
天才的な直感のカギ。
脳科学の更なる発展を祈念する。 -
【1373296】 投稿者: 訂正 (ID:BQUisyFcI6o) 投稿日時:2009年 07月 21日 13:57
直観力ではなく直感力でしょうか。
セロトニンもいろいろな作用があり、抗うつ剤、抗血小板剤の薬理作用にも関連してきますね。
大変興味深いことばかりです。 -
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【1380613】 投稿者: 脳科学 (ID:9KugTclfVsU) 投稿日時:2009年 07月 28日 08:29
人間は目先の利益をとるか、後々の倍の利益をとるかの実験ではやはり目先の利益をとる方えお優先してしまうとのこと。
目先の利益をとるか、後々の倍の利益をとるかでは脳の働く部位が違うとのこと。 -
【1383398】 投稿者: 脳科学的には (ID:NZXTx8Jv6M.) 投稿日時:2009年 07月 30日 15:27
寮生活とはどうなのだろう。
イギリスの修道院の方々は認知症になりにくいそうだが。 -
【1647943】 投稿者: 社会人の意見 (ID:vm67Dt8h7Kc) 投稿日時:2010年 03月 06日 12:48
愛媛に出張した同僚がいて職場用のお土産に一六タルトと母恵夢を買ってきていました。どちらも美味しいお菓子なので休み時間にみんなで食べました。その中に愛媛出身の同僚がいて愛媛出身だけど一六タルトを食べるのは10年ぶりくらいとか言ってました。案外地元の名産品は食べないですからね。
彼は愛光出身なんですが、実は私の知り合いに愛光出身の人結構います。会社の同僚も彼以外にも何人かいるし、大学にもいました。マルコママの親戚にもいるので、なんだかんだと10人位知っている気がします。住んだ事の無い土地なのに知り合いがたくさんいると親近感がわきます。
私の知っているこの学校出身者の共通点としてとても面倒見が良いというのがあります。そういう訳で私のこの学校の印象はとても良いです。
彼に「愛光出の人は面倒見が良い気がする。」と聞いた事があります。彼によると中学から寮生活をする人が多いけど、その年頃で寮で生活するのは大変で苦労しているからじゃないかと言ってました。それと、カトリックの学校なのでそういう影響もあるかもしれないとのこと、そういえば、同じような背景のラ・サール出身者も似た雰囲気を感じます。 -
【1649370】 投稿者: 社会適応力 (ID:n5UGBBZSqjc) 投稿日時:2010年 03月 07日 13:58
学力でなく社会にでてから活躍できる力を身につけれるよう脳科学が更に進歩するとよいですね。