最終更新:

4
Comment

【5136110】友達関係

投稿者: 現.愛光生   (ID:xRC.aR7VMIE) 投稿日時:2018年 10月 04日 20:24

友達関係で悩んでいても全く気づいていないし、ほかのクラスのいじめも気づいてない。学力をあげる前に人間として最低限のことををまず教えるべきだと思います。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【5136770】 投稿者: さくら  (ID:dS/Gcx18EvI) 投稿日時:2018年 10月 05日 10:19

     保護者です。あなたは今友人関係について悩んでいるのですか。
    相談できる友達や先生は一人もいませんか。たくさんの生徒がいる中で
    先生があなたの悩みに気づくのは難しいかもしれません。
     勇気をだして一番話しやすい先生に相談してみてはどうですか。
    もし難しかったらご両親に相談して、話したいことがあると先生に言ってもらうのもいいかもしれません。
     私は子供が二人いますが、今まで何度か学校生活(愛光でなく)でつらい思いをしているのを聞いて、先生やお友達に直接相談に行ったことがあります。
     過保護と言われてもかまいません。一番大切なのは大事なわが子が幸せな学校生活を送ってくれることだから、他人にどう思われてもわが子を守りたいと思います。
     あなたのご両親もきっと同じ気持ちだと思いますよ。お願いだから一人で抱え込まずに誰かに相談してみてください。
     あなたが何年生かわかりませんが、今在籍しているうちの子は愛光の友達の悪口を言ったことはありません。あなたときっと友達になれると思います。全員が信頼できない人ではないと思います。
     早く誰かに相談して、嫌な人間関係は断ち切ってよい人間関係が結べますように。本当に願っているよ。

  2. 【5137312】 投稿者: 勇気をもつこと  (ID:Q9rNCyx5rHc) 投稿日時:2018年 10月 05日 19:52

    他者に向かって「私の考えに従うべきだ」とか、「こちらの気持ちに気づくべきだ」とか言っても詮ないことです。誰かが「自分にとって都合のよいことをやってくれる」と期待することほど、非現実的な幻想はありません。
    また、自分の物差しで他者を裁くことに囚われていませんか?「人を裁いてはいけない」と聖書に書いてあるのを思い出さないでしょうか・・・・。

    敢えて厳しい言い方をするならば、幼児性が強く現れているように感じます。大人になって、広く澄みわたる世界観を手にしたいと願うのなら、自分の存在を相対化していかねばなりません。当然 行き辛さにも遭遇するし、己の醜さにも目を向けなければいけません。おそらく『君たちはどう生きるか』のコペル君が経験したように、悩み苦しむことでしょう。

    もしも現実的な問題として 自分が大切だと考えるのなら、先ず勇気をもって事に当たりましょう。適切な相談相手を探すことも、生きていくうえで重要な知恵となってきます。友人でも、年の離れた人でも結構です。周囲に働きかけて、皆が過ごしやすい環境作りに 力を尽くしてください。
    また 気持ちが折れそうなときは、適切な距離を置くとか、逃げることも大切になってきます。現在の自分の考え方や 物の見方こそ絶対だと思い込んでいると、虚しい成果しか挙がらないことにも やがて気づくことでしょう・・・・。密かに期待しております。

  3. 【5178368】 投稿者: 同意します。  (ID:T0Tb17E9cG6) 投稿日時:2018年 11月 07日 14:13

    卒業生の保護者ですが、「勇気をもつこと」様の投稿、胸に響きます。
    私もこの歳になり、自分を振り返って気づかされた事ばかり。正に後悔の日々です。

    まだ高校(中学)生の段階だと実感として分からないかもしれませんが、深い内容だと思います。よく吟味してください。

  4. 【5186398】 投稿者: 目の中の丸太  (ID:OiJMja0zo8U) 投稿日時:2018年 11月 13日 09:46

    人を裁くな。あなた方も裁かれないためである。
    あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。
    兄弟に向かって、『あなたの目からおが屑を取らせてください』と、どうして言えようか。
    自分の目に丸太があるではないか。
    偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。
    そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からおが屑を取り除くことができる。

    (マタイによる福音書 7章・3ー5節)

    *************************************************
    イエスはまた、たとえを話された。
    「盲人が盲人の道案内をすることができようか。二人とも穴に落ち込みはしないか。
    弟子は師にまさるものではない。
    しかし、だれでも、十分に修行を積めば、その師のようになれる。
    あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。
    自分の目にある丸太を見ないで、兄弟に向かって、
    『さあ、あなたの目にあるおが屑を取らせてください』と、どうして言えるだろうか。
    偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。
    そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目にあるおが屑を取り除くことができる。」

    (ルカによる福音書 6章 39-42節)

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す