青山学院の素晴らしさ｜掲示板スレッド

私は大学しか通ってませんが、高等部から上がってきた友人達の爽やかさには非常に憧れてました。
多分、私が経験してきた高校生活とは違う経験をたくさんしてきたんでしょう
私はと言うと正門に立つウェスレーさんの像に対し、盲牌してるおっさんなど失礼な事を言ってました
我が娘にはあの環境で成長させたいと思い中学受験で挑戦させましたが力及ばず合格発表時はオィオィ泣いてしまったものです。
ここで否定的な発言をされている方は 私と同じ境遇にあるのでは無いでしょうか。 私も娘の不合格の直後は 「所詮青学じゃないか」などと負け惜しみを言っていました。 でもやはり羨ましいです。 娘は第二志望の進学校に進み、いまは無茶苦茶楽しい青春を謳歌していますが、3年後の大学受験は青学受けると今から言ってます。
スレ主さんも是非頑張って下さい

女の子の場合、青学の満足度がとても高いことがとてもよく伝わってきます。
キリスト教精神に基づく教育方針を親和的に感じることや、中高の勉強を真面目に勉めていれば青学に入学できるという安心感のもと、男女仲良く充実した楽しい学園生活を送ることができそうなのは、親として、魅力的に感じはじめております。

今年、文化祭など実際に学校見学して息子共々　肌で感じてきたいと思っておりますし、息子の希望がまずは第一ですが、男の子の保護者の方で、青学中等部から入学させて、どのようにお感じになっていらっしゃるか、『こういうところが満足』・　『一方でこういうところは含みおいて過ごすとよい』『息子はこんなふうに学院生活を過ごしている』というようなあれこれを、お伺いできますか？

中等部から入学の男の子の保護者です。
我が家も息子の第一志望がここでした。ただ当時の志望の理由は「大学付属の共学校」「電車の乗換えがなく通いやすい」程度のものでした。
行きたいと思った学校に行けたことが満足の基だと思いますが、実際ここで過ごしていて毎日が充実しているようです。
初等部（小学校）から持ち上がりの子達、女の子達とも入学後すぐに仲良くなれ、年齢的に親友と呼べるような良い友達ができ、小学校時代までの地域内の社会から少しだけ世界が広がった感覚を持てる。勉強も部活もガツガツしていなくて、とはいえ一生懸命打ち込めばそれなりの成果が見られる。ざっくり言うと、うちの子はこんな感じです。
含みおくべきこと・・・強いて言えば、休みが多い（私が感じるだけかもしれません）ので、過ごし方によってはだらだらとしてしまうことがあるかもしれません。あと、いわゆる進学校のようなハードな学習内容でも、スポーツで名を上げるような部活動でもありませんから、ハードさを求める学校ではないでしょうね。息子にとってはその辺の「それなりさ」も合っているようです。

男子の保護者　様
早速のお返事ありがとうございます。お話から、実際の雰囲気が伝わってきました。
第一志望に合格され、今、充実した学院生活が送れていらっしゃるとのこと、ほんとうによかったですね！　当方もあやかりたいものです。

愚息は新５年ですが、努力の割に（その方向性が効果的でないのかもしれませんが）なかなか学力が伸びず、今のところ青学、遠い存在です。これからいろいろと親子共々、調べたり、感じたりしながら、息子にとってのベストにご縁をいただけるようにしていきたいと思います。
引き続き、男の子を通わせていらっしゃる方、卒業生の方など　お感じになるところがありましたらぜひ、お聴かせ下さいませ。

受験前にいろいろアドバイスをいただきありがとうございした。（特に青ママ様）
報告が遅くなりましたが、青山学院には力及ばず、女子進学校に通うことになりました。
私と娘がこちらを第一希望にしていたのは、大学の偏差値と関係ない、青学の
雰囲気です。人にはスマートな人とそうでない人がいると思います。
私は何事においてもスマートに生きてほしい、
がつがつしないで人との調和を大切にしてほしい、
そう思っておりました。
残念ながら、希望はかなわず、塾の先生からは、
「☆☆中学なら、マーチどころか早慶上智も狙える」と励まされましたが、
正直、いい大学に入るだけが人生ではないという思いは捨てきれません。
娘は、慶応か上智か青学に行く！と豪語しながらも、やっぱり青学なんだなぁと
胸にずしっときました。
六年後お会いする日を楽しみにしております。

たぬきママ様。
久しぶりに覗いてみました。
今年は本当に大変な年だったのだなーとつくずく実感しました。
わが家の息子も第一志望の大学系列校の夢破れ、進学校に行きます。
娘の入学式の時に今でも覚えているお言葉で、”神様はお子さんに一番あう学校を選んでくださった”とおっしゃていましたが、息子と重ね合わせ、その言葉の意味をかみしめているところです。これからの人生、何が幸いして何が災いになるか分かりません、たぬきママ様のお子様が充実した学校生活を送り、最終的に夢がかなうといいですね、わが家もまた１から頑張ります。

青学女子はやはりある程度偏差値がないと合格は難しいですよね。ご近所でも今年の合格はＹ偏差値６５と６６のお子様でした。塾の先生からは青学女子は全教科７割を取れるようにしないと合格は難しいと言われたそうです。倍率も今年は７倍くらいあったのではないでしょうか。第一志望のお子様も多くてやはり憧れが強いのかも知れませんね。周りの合格したお子様は他大学進学を志望されていてもう英語や数学の塾に通い始めています。第一志望の夢破れて違う学校に通うことになってもこれからの毎日をどう送るかが大事ですよね。青ママさんの言うように神様が選んでくださったのだと思います。まだまだ人生は長いです。少しくらいつまずいてもそのほうがかえって良い結果につながることもあります。皆さん頑張ってください！！

渋谷駅周辺に行くと、青学生の方が寄り道をして、買い物袋を下げながら、センター街にいる光景を目にします。
あんまり、ガリガリ勉強する学校ではないようですね。

昨年、大学のオープンキャンパスに行ったのですが…
来ていた生徒さんは、講義の途中でおしゃべりしたり…
途中で、出ていく方が結構いました。
あまり、マナーのいい生徒さんは見かけなかったので…
うちの子どもは、真面目タイプなので、 あんまり向かないと感じて志望校から、外しました。