深刻な事態｜掲示板スレッド

女子は首都圏ではどうしても、国立は弱くなりますよね。
女子は難関国立の力があっても、
早慶第一志望にしてしまう傾向がありますから。
もともと私立中に行っているわけですから、
経済的に私立は無理というご家庭は少ないでしょうしね。

市川は共学化で人気が上がったわけですが、
国立をいかに伸ばすかが課題ですね。
進学校にしては女子率が高い秀英も同じでしょう。

首都圏の国立大学は地方の国立より軒並みレベルが高い割には、
千葉、埼玉となるとネームバリューがもう一つなんでしょうね。
（上記、医薬系除いての話です）

その市川の「下」にいる東邦、H23年度のセンター受験率は、９４.７％、今年は９６％ぐらいだそうです。
同じ共学ですし、市川と女子比率もそう違わないと思うのですが・・

医歯薬系志望が多く、センター受けざるを得ない、と言う事ですかね。

志願者も受験者も減っているのに合格者はほぼ横ばいなんですね。市川学園は人気が落ちてきたということなのでしょうか。学校毎の傾向というものがあるので将来のために分析することが重要です。数年後の主要大学合格率が大幅に下がらないといいですね。

ここ８年ほど、志願者数（人気）は年々下がっている。
でも、偏差値は右肩上がり。
チャレンジ層が受験しようが、しまいが合格者数に影響はない。
チャレンジ層の受験者が減っていると判断したから、
合格者数が横ばいなのでは？
受験者数イコール偏差値ではない。

今後も続くと思われる経済悪化による受験者数の減少、栄東・開智の人気の上昇で市川の受験者数の減少・易化は避けられないと思うけど・・。
特に生徒数が多い学校ほど影響が著明にでる。
まあ・・、影響の程度の差はあれ、上位・中堅校にはどこも同じだろうけど・・。

↑のかた新聞読んでますか？様こそ、状況わかってますか？
ある大手進学塾の塾生向けの小冊子（2011年秋号）の中の[2012年中学受験の動向]によりますと、「2012年度中学受験生5～10％減少、震災による影響で千葉の中学受験者は激減」とありました。
さらに市川に関して確かこのようなことが書いてありました。「市川中、受験者大幅減だがチャレンジ層によるものなので、難易度は前年と変わらず」と。
塾側は受験の動向に対して、常にアンテナを張っています。出願開始より前に、こうなることが分かっていて、難易度を割り出しています。
模試が終わるたびに発表される予想偏差値表も、志願者の動向を綿密に計算したうえで出した数値なんです。
あなたみたいに、表面上の数字だけを見ている人じゃ、到底理解できない世界だと思いますが。

ここ数年の流れは、東邦卒様のおっしゃる通りだと思います。
しかし今年は若干違うような気もします、市川合格でも東邦残念な方が多いような気がします。
志願者の大幅な減少の影響は、多少なりともあるのではないでしょうか？

うーん様

>ここ数年の流れは、東邦卒様のおっしゃる通りだと思います。
しかし今年は若干違うような気もします、市川合格でも東邦残念な方が多いような気がします。

あなたは、何を根拠にそうようなことをおっしゃっているのですか？
このスレでは、みなさん自由に発言しています。
でも、そこには必ず根拠があります。
あなたの直感だけの意見には説得力がありません。