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【2035749】塾債について

投稿者: みみ   (ID:ztH8Rs/BQN6) 投稿日時:2011年 02月 25日 06:26

入学が決まりました。
30万の塾債は払わなくてもいいのでしょうか?
サラリーマンなので、ちょとたいへんです。
先生には払ったかわからないですよね?

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  1. 【2048577】 投稿者: ほっ!  (ID:0EJHdSd2x3c) 投稿日時:2011年 03月 07日 07:37

    だから へ


    >ギリギリの生活で余裕のない人は
    >私立ではなく公立に行けって事でしょ


    なんだかなー(プ
    ギリギリの生活でも入学金や授業料などを払えるのなら、
    私立に行ってもいいじゃないの?
    寄付金や学債に「協力する」「協力しない」は別問題だけどね。
    あんた、馬&鹿だねー。歪んでるよ。精神構造が・・・。

  2. 【2049069】 投稿者: えっ?  (ID:fruPgrdXjdQ) 投稿日時:2011年 03月 07日 14:13

    ↑みっともないからもうやめれば?

  3. 【2049258】 投稿者: 粘着質だねー  (ID:0EJHdSd2x3c) 投稿日時:2011年 03月 07日 16:43

    えっ? へ


    あなたもしつこい人だねー(笑
    みっともないのはあなただよー

  4. 【2049312】 投稿者: 不思議  (ID:KtrmPSkX4ao) 投稿日時:2011年 03月 07日 17:28

    >私立学校の生徒の保護者になるのであれば、
    事前にお願いされる事がわかっていることへの対応をする心構えは持っていて欲しいものです。

    全く同感です。
    支払わないことが悪いわけではないけれど、みなさんが支払っている学債の恩恵にあずかっていることに対し、
    感謝の念があってしかるべきでは、と思うのは私だけでしょうか??

  5. 【2050790】 投稿者: 社中協力  (ID:xZ76NUkKWis) 投稿日時:2011年 03月 08日 18:47

    「社中協力」の精神を持てない人、家庭の方には慶應に来て欲しくない。

  6. 【2051812】 投稿者: 意味知ってるんの?  (ID:0EJHdSd2x3c) 投稿日時:2011年 03月 09日 13:58

    社中協力の意味を全く理解していないようですね。

  7. 【2052004】 投稿者: 社中協力で検索  (ID:xZ76NUkKWis) 投稿日時:2011年 03月 09日 17:25

    >社中協力の意味を全く理解していないようですね。
     
    そちらこそ


    慶應義塾HPより

    「社中協力」 ~義塾の募金活動の歩み~

    明治12年1月25日に開かれた「慶應義塾新年発会」の記事のなかで、福澤先生は次のように述べています。

     「慶應義塾の今日に至りし由縁は、時運の然らしむるものとは雖ども、之を要するに社中の協力と云はざるを得ず。其協力とは何ぞや。相助(あいたすく)ることなり。創立以来の沿革を見るに、社中恰(あたか)も骨肉の兄弟の如くにして、互に義塾の名を保護し、或は労力を以て助るあり、或は金を以て助るあり、或は時間を以て助け、或は注意を以て助け、命令する者なくして全体の挙動を一にし、奨励する者なくして衆員の喜憂を共にし、一種特別の気風あればこそ今日までを維持したることなれ」(『福澤文集二編』)と。

     ここでいう社中とは、慶應義塾を構成している教職員、学生、卒業生、在学生保護者など、義塾関係者すべてを包含した結社と考えられています。
     福澤先生が述べているように、慶應義塾が日本を代表する学問・教育の府となり得たのは、義塾を構成する人々がそれぞれの立場で義塾を支える「社中協力」の精神があればこそでした。

    その内「金を以て助るあり」とされている、義塾のこれまでの主な募金活動をご紹介します。


    三田旧図書館開館式当日(1912)

    開校時の日吉キャンパス(1934)
    ○最初に・・・
     明治11、2年頃、義塾は財政的な行き詰まりから存廃の岐路に立たされました。この窮状を打開するため、同13年に「慶應義塾維持法案」を制定、年間の経常収支において1万円あれば事足りた時代に4万4,365円の維持資金の申し込みを得て、義塾存廃の危機を自らの力で見事に克服しました。それは私学が卒業生及び世の篤志家に訴えて改善充実の寄附を求めた最初の試みでした。

    ○その後・・・
    ・ 明治22(1889)年 大学部開設のための資本金募集
    ・ 〃 30(1897)年 一貫教育確立のための基本金募集
    ・ 〃 34(1901)年 福澤先生没後に、義塾への財政支援を目的とした維持会を創設
    ・ 〃 39(1906)年 創立50年記念事業 大学図書館(現:三田旧図書館)建設のための募金
    ・ 大正 5(1916)年 医学部設置に向けての募金
    ・ 〃 12(1923)年 関東大震災復旧のため塾債募集に着手
    ・ 昭和 8(1933)年 日吉キャンパス建設を意図した総額400万円の募金
    ・ 〃 21(1946)年 戦後の復興資金
    ・ 〃 33(1958)年 創立100年 総額15億円の募金-三田・日吉校舎、日吉記念館の建設等
    ・ 〃 57(1982)年 創立125年 総額193億円の募金-病院新棟、三田大学院棟の建設等
    ・ 平成 2(1990)年 湘南藤沢キャンパス開設 「緑の募金」-約24万本を植樹
    ・ 〃 17(2005)年 創立150年 総額250億円の募金(募金期間平成22年9月まで)

     このように、19世紀・20世紀と決して平坦な道程ばかりではありませんでしたが、福澤先生の精神を受け継いだ義塾社中の熱意と尽力によって、義塾は困難を乗り越え発展してきたのです。
     そして、21世紀。国際社会は大きな変化を遂げ、政治 ・経済・社会のあらゆる局面において複雑化、不透明化が進んでいます。
     このような時こそ、慶應義塾は日本と世界の未来に想いを馳せ、社中協力のエネルギーをもって、新しい時代を担う健やかな若者を育み、教育・研究・医療を通じて21世紀社会に貢献する先導者としての使命を果たしていきます。

  8. 【2052192】 投稿者: ご苦労さん  (ID:0EJHdSd2x3c) 投稿日時:2011年 03月 09日 20:07

    プ。ご苦労なことで・・・。

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