面接時の服装｜掲示板スレッド

丁寧に教えてくださり本当にありがとうございます。
出願まであと少し、志望理由、自己紹介とも書いてはみたものの読み返すと不安のみです。

2013年入学の男子の親ですが、子供は紺のVネックセーターに紺のズボンという格好でも合格できましたので、余程ひどい服装でない限り合否に影響するということはないのではないかと思われます。

子供は白の長袖ポロシャツ、紺のVネックセーター、黒のコーデュロイのパンツ、黒のショートブーツで面接をうけました。ブレザーが多い、という印象もなかったですが、セータとブレザーでほとんどだったと思います。

体育実技は小学校の体操服、上履き（バレーシューズ？）で受験しました。
上履きはあまりにぼろかったので、新しく購入したものをちょっと使用してからもっていかせましたよ。

いろいろと考えましたが、いまとなっては常識の範囲内であれば特別注意することはなく、やはり一次試験でおおむね決まるのかなと感じました。
色々と緊張しますが、体調に気をつけて万全の体制で望んで下さいね！

今年は畳まなくても良いので、早く着替えてくださいとの指示が出ていたようです。男子はほぼみんなブレザー、両親はビジネススーツがほとんどでした。面接は変に慶應アピールなどしてたら逆に落とされそうな雰囲気で、1人5分ずつ、うちは縁もコネもありませんが受かりました。

今年合格しました。

息子の服装は、手持ちのセーター、ポロシャツ、綿パンツ(すべてノーブランド)。8～9割はジャケット着用だったので少し心配しましたが大丈夫でした。

父親も母親も慶應とは無関係。
公立小出身。

中等部の説明会で面接の服装について「派手すぎずカジュアルすぎず」と話していましたが、その言葉通りだと思います。服装で判断するような学校ではないですね。

面接の時点で合否は決まっているような印象を受けました。面接官の先生方は全員とても温かで和やかな対応でした。

一次の筆記試験は今までで一番よくできた(算数は満点かも)と話していたので、筆記試験が大切だと感じました。

我が家が面接した組は､本人は白シャツ､紺セター、無難な色の綿長パン､ローファーが殆どで､お父さんは地味めのビジネススーツにビジネスバック｡お母さんはお受験スーツ､ワンピース､セレモニースーツ、ビジネススーツといろいろいましたが、色は濃紺か黒でした。体育実技の方も体育着の人もいればジャージの人もいたと子供が言っていました。

面接は先に提出した願書の内容から子供に幾つか質問をして､父親母親には家庭方針や様子を聞かれました。とんでもないことをしない限り、面接内容で合否を分けるのは難しいと感じましたので､私も一次試験の結果が重視されたんだと思います。

次年度以降の受験生､ご家族様へ｡体調管理には気をつけて頑張ってください。

一次の自己採点はまずまず。85％位。二次の面接は、短時間であっさりと終了。あまりにあっけないので不安でしたが、合格を頂きました。長時間面接をしているご家庭もあり、平仄が取れていない感あり。おそらく一次の結果で概ね合格者も決めていて、ボーダーの生徒のみ面接などを考慮しているのではと推察します。因みに、両親は慶應出身ではありません。

二次受けました。控え室から面接教室に向かう際に、先生から「保護者の皆様は回れ右をして退室下さい」と指示がありました。回れ右とか言って、軍隊みたいで、威圧的で驚きました。二次で半数も落とし、高飛車な学校ですね。