欠席日数について｜掲示板スレッド

重視されるのは学力です。面接は志望動機と心身共に健康かどうか見るだけですよ。五年で11日の休みなんて問題ありません。聞かれたら正直に言えばいいと思いますよ。
お父さんと会う為なんて素晴らしいですし、手術の為は仕方がない事です。大事なのは学力です。

ありがとうございます！
慶應ではもちろん出欠も重視してることは他の皆さんのご意見を聞いてよく分かりました。でなければ書く必要はないですよね。
でも理由なく休んだわけではないことをちゃんと説明したいと思います。
はじめからあきらめなくてもいいと、心強いアドバイスいただき本当に嬉しかったです。このくらいならこの子は大丈夫と思ってもらえるように成績を向上させたいと思います。

中等部は欠席重視ですよ。
男子なら説明すれば大丈夫かも知れませんが、女子で合格想定点数少し上くらいではボリュームゾーンですので無理です。（女子と男子では、そもそも合格想定点数も違いますし…）
幼稚舎残念組もそれなりにいらっしゃいます、内申も、もちろん皆さま小学校入学時から準備されていた方に何人もお会いしました。プラスワンを意識している方も多いと思います。
一次の合格人数をみても、成績がすべてではない事は確かです。

ただし、成績が群を抜いている場合はこの限りではないですが。プラスワンが群を抜いていても欠席を相殺するほどのものであれば可能性は高くなると思います。

そもそも、女子の合格想定点数は各科目数問しか落とせませんので、群を抜いて点数を取るとなるとかなりの訓練が必要かも…。

ちなみに、慶應女子高は、中学3年間の遅刻欠席数は5日以内と明記されています。遅刻欠席は、とても重視されます。

男女で欠席日数の重視度が変わってくるんですか。
本当に女子には厳しい学校なんですね。
プラスワンは胸を張れるものがあるのですが、そんなにまで欠席を重視して、一次の点数だけでなく、なおプラスワンですら相殺されるとなるとさすがに自信がないですね。勉強になりました。
男子は説明でなんとかなるとはうらやましい限りです。

すみません
わかりにくい説明でしたね。

女子は優秀層が集まってきて、募集人数が少ない事もあり成績では差がつかず、欠席にまで影響してしまう。という言い方が正しいかも知れません。でも、プラスワンが強ければ欠席は説明するとして気にする必要はないかも知れません。

男子は合格想定点数も女子に比べて低いですから。合格想定点数で差をつける事は可能です。

ちなみに当家は男子終了組で、慶應三校全勝しました。

知り合いに幼稚舎残念で中等部熱望のお嬢さんがいらっしゃいました。慶應一家で兄弟も幼稚舎に在籍し、過去問を10年分個別指導で模擬試験風に実施しても毎回90点以上を得点。学力的にも内申的にも合格確実と思われていましたが、残念でした。
プラスワンが弱かったのか、試験で緊張してしまったのか…

当家は、娘が残っていますがJGと中等部の併願で中等部にご縁を頂ければ中等部進学予定です。
と言っても2021年受験ではなく、まだ先ですが中等部試験を意識して日々訓練しています。
良い学校と思っているので、応援してます！

詳しく説明してくださってありがとうございます。
欠席で差をつけるしかないくらい、女子はレベルも高く、何一つ落とせないということですね。
欠席重視様のお子様は優秀で、お嬢様もこれからますます楽しみですね。我が家は努力でなんとかここまで来たタイプなので、よく考えて学校を選ばないと、はいってからもなかなか負担が大きくなりそうですが、頑張ります。

ちなみにプラスワンとはどのようなものでしょうか？

私が知る限りでは後にオリンピック強化選手になった方やジュリアードに進まれた方がいらっしゃいましたが、スポーツや音楽となるとそのレベルでしょうか？
それらの方々が「プラスワン」として加点等されていたのかどうかわかりませんが、、

私は中等部の学校関係者ではなく、個別で中等部合格者を出している講師から聞いたり終了組の方々にリサーチした内容ですので恐縮ですが

プラスワンの加点が期待できるのは、芸術や音楽またはスポーツで全国、世界レベルの優勝経験です。
もしかしたら入賞でも大丈夫かもしれませんが、終了組さんには優勝経験の方しかいらっしゃらなかったので不明です。また、都道府県レベルでは加点はないと思われます。
英検も準1級くらいならプラスワンになるのかも。
知人は英検1級でしたが、音楽で有名なコンクール優勝者でもあり合格しました。

併願ですと、当方がお世話になっている個別では女子学院より桜蔭の方が合格者が多い印象です。

勉強はもちろんのこと多彩な経験を積んだお嬢様を望んでいる学校ですので合格点ギリギリとなると、受験勉強より夢中になれるものがあり、きっちりと結果を残す事が必要だと思われます。勉強だけではなく没頭したい事があるからこその附属進学組です

また、中等部は願書も独特ですし、きちんとした文章でのアピールには細心の注意が必要ですね。
女子は熱望組が多いので、低学年のうちから願書の内容も確認して内申も万全で望まれる方が多いですよ（我が家も熱望組で入塾時には願書に何が必要か確認していますし、内容の変更がないか毎年購入しています）きちんと点数が取れるのであれば、我が家のような心配も不要ですが、女子ならではの体調不良も考えられますしギリギリも想定しています。

プラスワンと言っても、一次試験で85%以上は最低でもとらないとそもそも二次に進めません。
願書は複数名の教師がじっくり読んで評価しますのでもちろん大切ですが一次でしっかり点数をとっておけば安心です。