欠席日数について｜掲示板スレッド

芦田愛菜ちゃんの「女優」や藤井聡太くんの「将棋」のような立派な実績があれば。

まさに、実績様のおっしゃる通りだと思います。

日本全国いろいろな分野がありますが、プラスワンは全国トップレベルと言うより、全国トップにタッチした経験があると言う意味です。

芦田愛菜ちゃんは、仕事中も移動や空き時間はずっと勉強されていたそうですし、かなりの努力家というのは有名ですよね。勉強方法などを後輩に聞かせても良いと本人から許可を得た塾講師から成績はかなり良かったと聞きました。

プラスワンのハードルはなかなか高そうですね。

女優のかたは即位の礼でスピーチをなさった日も中等部の展覧会に出席されていましたよね。
それだけ出席を重視する学校だということですね。

ペーパーで高得点を取ることは当たり前として、プラスワンを取るより欠席のマイナスを取らないことをまず考えるべきですね。

我が家は中等部に近く、幼稚舎も近いです。

失礼ですが、熱望組は幼稚舎残念の瞬間から女子は中等部、男子は普通部に向けて頑張っていらっしゃいます。
また、中等部や慶應の女子高生にもよく出会いますので低学年から中等部熱望される方も多いです。
両親に慶應卒の方がいらっしゃる方も熱望組になりやすいですね。普通部、中等部残念の場合男子は公立に進学し塾高を目指す方も多いですが、女子は別の私立に進学され大学で再挑戦が多いです。

基本的に欠席はもちろん内申にも細心の注意を払っている方の接戦だと認識しております。5年の新学期なら点数以外で失点しない工夫は出来るかも知れませんが、内申などの対策なしという事であれば各科目試験で落としても1問までというくらいでないと心配です。
そもそも内申、欠席、趣味（願書記入用）、生徒会や委員会を万全にしても各科目3問ミスまでですので…。

ただ、試験問題が比較的易しいので過去問との相性が良ければ勝負出来ると思います。やはり大切なのは確かな学力だと確信しております。

女子高は推薦入試を受験するお子さんだけ、中学三年間での遅刻欠席早退含めて五日間までという条件が付きます。
他にも内申点などの条件も高く、どの高校よりも推薦の受験条件が厳しいです。その上で倍率も高い。

一般はその限りではありません。
一般入試までその条件を付けていたら、とても学力最上位層を集めることはできません。

出席日数に推薦の文言が抜けており、誤解を招く記載をしてしまい大変失礼致しました。

一般の場合、出席日数の報告があっても、出願の条件になる学校があると知りませんでしたので、推薦記載については思いつきませんでした。

情報修正ありがとうございました。