結局中等部受験は何が大事なんですか？｜掲示板スレッド

ところどころ変な文ですみませんでした。
入ってから、アルファいただの、ベットだけど、上位だった、とか分かる、という意味です。

願書と面接があるのは、勉強以外に何ができるかを聞いて加点するため。
体育実技があるのは、例えば縄跳びがうまくできない場合に、とっさにユニークな対応ができれば加点するため。

学問のすすめを読んで考えた私の分析です。

わが子は落ちてますので、あまり参考にできません。

兎にも角にも言葉遣いがあまりにも下品で、こういう人が慶應板どころか中学受験板にいることが驚きです。
品性のかけらがなくても中学受験を検討する時代なんですね。

在校生の保護者って書いてありますね。
本当かしら。
慶應に限らず、親として大人として気になりますよね。
インターエデュに書き込まれる方で時々いらっしゃいますよね。
でも、自分もどこで指摘を受けるようなことがあるか分からないので、日頃から心掛けないと！
中等部受験は何が大事かわからないですけど、子どもを気に入っていただけたら受かるはず！
あと少し頑張りましょう！

頑張っている皆様にエールを送りたく、掲示板を覗かせていただきました。中等部に合格した娘ですが、我が家は親がOBでもなく、会社勤めの一般家庭です。娘は体育が得意ではありません。二次試験ではボールも縄も上手にはできなかったけれど、とにかく一生懸命やり続けたそうです。面接時、願書に書いた事柄について子供が詳細を尋ねられました。中等部に合格した保護者数人で(皆さん富裕層ではないです)、一次二次試験について感想を述べあったことがありますが、私達の印象としては、試験成績が良ければ二次関係なく合格する、ボーダーライン上の数人についてだけ二次が関係し、数点の差ならどっちの子供にする？となるのではないかと話しました。何が大事かという質問に答えますと、大事なのは4科目の成績だと思います。

1番大切なことを書き忘れました！！
あと数日、とても精神的に辛い日が続きますが、ゴールまであと少しです。どうぞ頑張ってください！！！