秀英の魅力はどんなところにありますか？｜掲示板スレッド

＞　もし、受験前に戻れるとしたら…

この文書書かれた方、精神が病んでいるとしか思えません。
もしかしたら今頃、本当に刑務所にいるんじゃないかと思える文書ですね。

ネガティブな意見を葬り去る…？

通わせている親ではなく、実際に毎日通っている人の心の叫びですが…

学校が悪いと言うか、親が一番悪いよ！

＞ 在校生[ 2013/11/30 ]

去年このようなものがちゃんと書いてあれば、絶対来なかつたのになぁ、と猛烈に後悔してるので、書きます。

秀英の実態ですが、
タイツ禁止
寄り道禁止←見回っている
三年生は文化祭に参加できない
携帯禁止←昼休みには見回りにくる
毎朝教師たちが校門に立ってリボンからスカート、うるさく注意される(スカートもリボンも普通に許容範囲ですし、膝上五センチだともう注意対象です)
高校一年生からロングホームルームはずーっと受験の話しかない
設備もたいしたことない
校長が勉強しろ、しか言わないので部活の時間も短く、実績もしょぼい
文学鑑賞や、三十周年式典(参加希望制で、希望者が足りなくしつこく勧誘)など無駄なことにばかりお金をかける
修学旅行先でも縛られ行き先は長崎
文化祭の昼夜祭は五時まで
文化祭は校内食べ歩き禁止
普段の昼食もお弁当は教室内のみ
生徒の9割が自分の学校を嫌っている
指定カバンはデザインはそこそこ気に入っているものの、使いづらく重くて固くて、通行人にあたって絡まれたことがあります。
しかもこのカバン、変な形なのでバッグ二個持ちの人がほとんどです。邪魔だしダサいです。

私は公立に受かる気しかなかったので、
県船と佐倉や薬園台の間のレベルの学校という理由だけで秀英を受けました。
私はまだ高校一年生ですが、入学してからもどんどんどんどん勉強のことばかりで、厳しくなっていくばかりです。

ただ、その効果あってか、私を含め周りの人も、こんなくそ高校どうせつまらないから、大学こそ行きたいところに行ってやる、というリベンジ精神を持っている人は多いです。多分。

ただ、やはり高校一年生からずっと受験の話ばっか、っていうのはどうかと思います。
私は高校を楽しむことが一番の目的でしたし、特に県船は今年緩くなったみたいで、行事の多さ、校則のゆるさが本当に羨ましいです。

確かに進学率はそこそこいいですし、進路相談も丁寧だとはおもいますが(もう二者面談があり、志望校調査なども充実しています)
高校を楽しむなら、まちがいなくワンランク下げても公立に行くべきです。
そもそも、勉強を頑張る意志のある人なら、どこへ行っても同じだし、
私のように遊びたいと思っている人はどこの高校にいっても同じです。

本当に今から受験期やり直したいくらい、この学校へ来たことを後悔してるので、私立だからって見くびらずに、ちゃんと考えてきめたほうがいいですよ。

ここへ来れる頭があるなら、高校を楽しみながらも、受験期には賢く自分のモードを切り替えられるはずです。

いいことは、下校時刻が早いことだけ。その代わり朝始まるのも早いですけど。

頑張れ受験生。＜

ちなみに開始時間が早いのは渋幕と通学時間が重なり混雑、トラブルを避けるため。渋幕が格上なので格下の秀英が始業時刻を早くした経緯がある。

嵐がいるようなので無視でお願いします。

後悔先に立たず

とても残念な高校生活ですね。

こういった事を思う在校生もいるんですね。
説明会等では知り得ない、ある意味有益な情報かもしれません。

比較板に東邦との比較が載っていましたが、まさに縛られている感じなんですね。

賛否が分かれるところですね。
ちなみに私は否定的です。

＞在校生

同感っっ！！！！

正直言って、自分たちよりもはるかに頭いいのに超自由な隣の渋幕にコンプレックスありまくりだし！

こっちは指定のあの中途半端な大きさのカバンともう一つ持って、スカートは長いし、あっちこっちに先生いて見張られてるし！
うち、iPodもう3回没収されたし。

向こうはスカート超短いし、カバンもセーターとかも何色でもいいし、イオンとかヨーカドーとか余裕で寄ってフードコートとかでだべってるし、iPod聴きながら歩いてるし、カップルとか普通に超いるしサーティワンとかで学校帰りに２人で食べてたりしてるし！

校舎もきれいで真っ白だし、こっちなんか私立なのに超狭いし暗いし汚いし。

窓越しに見えるくらいの距離でこの違い、マジでこの学校生活6年間で卑屈になる！

校長、なんかやたら隣意識して実績出そうとしてるけど、そもそも持ち偏差値が違うからどんなに厳しくしたってうちらには無理だし。

それよりももっと、生徒が学校生活楽しめるように自由をくれって話。
そしたらもっとモチベーション上がるんじゃね？

逆効果だって誰か教えてよー！＜

ここまで行くと何だか逆に楽しそう。