2021年春大学合格実績｜掲示板スレッド

大学群別に纏めてみました。計算間違えていたらすみません。
(医学部も入れようかと思いましたが記載が曖昧なので入れませんでした)

年別合格数(現役生,浪人生)
2013：旧帝一工(1,0)他国公(14,7)早慶上理ICU(45,8)GMARCH(94,21)
2014：旧帝一工(2,0)他国公(27,3)早慶上理ICU(46,3)GMARCH(109,17)
2015：旧帝一工(1,1)他国公(20,4)早慶上理ICU(19,18)GMARCH(71,14)
2016：旧帝一工(0,0)他国公(24,4)早慶上理ICU(35,3)GMARCH(111,23)
2017：旧帝一工(1,0)他国公(22,2)早慶上理ICU(26,6)GMARCH(62,18)
2018：旧帝一工(1,1)他国公(24,8)早慶上理ICU(36,6)GMARCH(75,25)
2019：旧帝一工(0,1)他国公(11,1)早慶上理ICU(15,2)GMARCH(40,11)
2020：旧帝一工(1,1)他国公(16,1)早慶上理ICU(17,6)GMARCH(65,4)
2021：旧帝一工(0,0)他国公(10,1)早慶上理ICU(9,2)GMARCH(38,13)

私自身は、普通の私学程度の進学実績であれば良いと思います。コンサルタントまで雇うとか、そこまでしても・・・とも。おっとりとした、のんびりした校風で結構ですが、勉強はしっかりやりましょう！という気風が欲しいですね。
また、理系附属ですし、やはり理系としての特色も大事です。

私が？と思うのは、一部の親御さんは校訓の「人間らしく生きる」を「(勉強しなくても)人間らしく生きることができれば、好きなことだけできれば」と解してしまっているところです。校訓の紹介に続け、学校は「人間だけが、自らの夢の実現に向かって向上心を持ち続け、その努力を続けることができる！向上心を持ち続け、積極的に生きてこそ“人間”なのです。」としています。
この２年間、子ども達を見て思うのは、もっと向上心を持ち積極的になれば、豊かな学生生活、大学生活を送ることができるのにと・・・。

2018年の水準まで戻して欲しいですね!

帰宅後ゲームを1-２時間するとは、どれくらいの割合の生徒のことなのでしょうか。
ソースは校内アンケートかなにかでしょうか。中学受験勉強時にゲームを出来なかった反動？

必要な睡眠時間（最低７時間）と通学時間から逆算して、帰宅後の時間はそうそうないので、そのなかで毎日1-2時間ゲームをするとなかなか勉強する時間（よく学年掛ける１時間と言われてますが）は確保できないのでは？
宿題の量はどれくらいあるから分かりませんが、毎日ゲームを1-２時間するば、なかなか宿題まで手が回りませんよね。

学校によっては１日の生活の時間割の記録を毎日つけさせてるところもありますし、そうしたところから意識改革していく必要があるかも知れません。

宿題をしていかないとまずい、授業やテストでわからないところは無くして穴をないようにしないとまずい、と生徒と教師双方が感じるようにしないと、授業に緊張感がでてこないですよね。【お客様】として放置の生徒がでないように
希望致します。
毎日の勉強が進路に繋がる授業を希望します。
プラス来週の保護者会ではこうした点や、今春の大学合格実績後退の要因分析と今後の対応につき学校としての、アナウンスメントを期待しています。
（コンサルタントは進路指導の次のステップのお話となるか、と。コンサルタントまでいかなくても予備校の出張授業をしている学校もありますが、学習指導は先生方にまずは期待しています。）

データとりまとめ、ありがとうございました。こうしてみると推移がよく分かりますね。大変参考になります。

入学して暫くすれば、「あ、こういうことか」というのがご理解頂けるかと。

ソースは、保護者会で配布される資料からです。

＞１日の生活の時間割の記録を毎日つけさせてる
当校でもなされています。

＞今春の大学合格実績後退の要因分析と今後の対応につき学校としての、アナウンスメントを期待しています
ないと思います(^_^;)

データ集計ありがとうございます。
見事なまでの凋落ぶりですね。
ここから回復させるには並大抵の努力ではだめでしょうね。
この数年でなぜここまでになってしまったのか。
まず学校が危機感を持たないと、この流れは止まらないでしょうね。

新校長先生に期待するしかありません(^_^;)