中学2年生の校外学習の行き先が福島県｜掲示板スレッド

お子さんが中学２年生ならば、校外学習を欠席すれば宜しいのでは？

場所によって放射性物質の残存量は様々だと思います。千葉県にもいわゆるホットスポットはあるわけですし、そうした場所と大差ないところが多いのではないでしょうか。「福島」と聞いただけで放射線と脊髄反応されるのは、ある意味差別的かと。
それと、スレ主さんが引用されている人民新聞というのは、日本赤軍との関係の深さがかつて話題になったガチガチの過激派系メディアですが、そうした報道を信用されるのですね。なるほど。

福島の子供たちは、思いっきり外遊びができるような場所へ、定期的に保養に連れて行ってあげてほしいです。ただちに体に影響なくても長期ではどうかわからないし、精神的にもストレスがかかっていると思います。

スレ主さん、校外学習の費用で、逆に福島のお子さんを招いて、交流をはかるということを、提案してみてはいかがでしょうか？同年代の中高生でもいいし、小学生でも。。

あ、千葉県の学校だったんですね。
千葉県も、たしかホットスポットがありますから、保養するなら場所を選ばないとダメですね…スレ主さんのお子さんの学校が千葉県のどこにあるか、存じてないので、もし見当違いのことでしたら、すみません。

初めて福島郊外学習が実施された学年の保護者です。
前年度の時点で保護者から反対の意見が多数出ていましたので、異例の説明会があったと記憶しています。

福島でもかなり新潟よりの農村で、放射線の値は問題ないとの学校の説明だったかと思いますが、最終的にはそれ以前に行っていた長野と福島の2つの地で実施となり、生徒保護者は選択が可能でした。

不安や納得がいかないのであれば声をあげればよろしいかと思います。

描くだけ描いて、
「以前から休載が決まっていました」
と敵前逃亡する漫画ですよ。
岩手の瓦礫を処分していた大阪で周辺住民１０００人中８００人が被害を訴えているといいながら、焼却している工場から２キロ以内に住んでいる住民は５００人程度。１キロ以内だと１００人もいない埋立地という事実を無視して根拠データを示さない漫画ですよ。
確かに福島県内で鼻血が多く出ているという「話」と被爆線量の因果関係が立証されていないのかもしれません。
ということは漫画が真実という確証も無い訳です。
エデュに何を書き込んでも正解が出るはずありません。
幸いにも医学部を持つ大学の付属校です。
つまり学校法人には専門家がいるのですから、直接聞けばいい話です。

やはりスレ主さんは部外者のようですね。

昨日の私が投稿した〈在校生の保護者でそれでも心配であれば参加させなければいいだけのこと、部外者なら大きなお世話です〉が他の方が投稿した〈スレ主は部外者なので相手にしないように〉のような趣旨のスレと共に削除されました。

スレ主さん、東邦だけではなく福島県の風評被害にもなりかねないこのスレを早く閉じて下さい。