2018年入試について｜掲示板スレッド

入口偏差値の割に出口が宜しくないと言われておりますが、皆さんの内容を見て、のんびりした緩い学校であり、大学進学が目的（結果）ではなく、「環境を買う」学校であると認識しました。今後、難関大学を目指すのであれば学校を頼り（受験は団体戦と標榜している学校もあり）にするのではなく、予備校・通信教育など個々で乗り越えていく学校であることがわかりました。

学校の認識さんの内容、そのとおりです。先生と学生、学生同士、先生と保護者、保護者同士の全ての距離感が兎に角、近い。人生のピークを生徒、保護者共に実感しており、先生、元生徒同士、保護者同士の輪が卒後続いていきます。出口偏差値が低いことは学校運営の話。この学校に入学、六年間を過ごすのは生徒のみならず、実は保護者にとってもまるで青春です。保護者には感無量。卒業アルバムにはつらいのは卒業、学校には友達には感謝、ばかりです。思春期の多感な刹那を存分に対応享受しうる技量に卒業生保護者として東邦に感謝しております。

昨年度高三保護者さんのような方々もいらっしゃるのかなと思いますが、
私自身はそこまで密にならずに過ごしております。
保護者同士の付き合いは、年二回くらいの保護者会くらいです。
役員したり、部活だったりで密な付き合いも望めますし、
私のような軽めの関りも有りの学校生活ですね。
もちろん、学校生活は親子ともに満足してます。

学校の認識さんの内容には私も同感です。
学校によっては、上位成績者に推薦回さず一般受験させるとか
合格実績のために誘導するとか、聞きますが
この学校では聞かないですね。

のんびりともいえるこの環境が過ごしやすさを生み出している反面、
難関進学に影響もあるのかとも思います。

私も、学校の認識さんからコメントされた方々と同じように感じています。
自分自身は学校と深い係わりを積極的に結ぶ予定は今のところはないです。
昔は千葉県一の私学でしたが、今は天才肌の生徒さんの獲得が難しいのでは…と思うことはあります。

親子で気に入っている学校です。

息子の日々の宿題や、テストスケジュール（小テスト）を見ていますと、部活動をしながらですと、のんびりもしていられない雰囲気だと感じております。

大学受験に予備校などが必要なのは、承知しておりますが、カリキュラム的には変わりないのでしょうか？
それとも、年々カリキュラム変更があり、新中1年生とは違うのでしょうか？
卒業生、もしくは現役高校生のご父兄のご意見を拝読し、気になりました。

完全中高一貫になった年から、毎年少しずつ
カリキュラムの変更があるように思います。
あまり詳しくないのですが…

カリキュラム変更してるって保護者会で言ってました。
未だに新入試制度決まってないので学校も苦慮してるってことでした。
まあ、これはどこの学校も同じだと思いますけどね。