オーストラリアかシンガポール？｜掲示板スレッド

娘がオーストラリア語学研修に行きました。

中学生の時にはあまり興味がないようでしたが友達も希望していたので共に申し込み赤点を取らないように頑張って無事研修に参加できました。
半月ばかりの研修でしたがオーストラリアはホームステイで慣れない環境の中に放り込まれるため学校でお友達と過ごせたことがストレスの軽減にもなっていたようです。
ホストファミリーも何人もの生徒を受け入れてくださっているファミリーだったようで休日も楽しく過ごせたようです。

半月ばかりの研修では語学の際立った上達は望めませんが、異文化交流や英語圏の国への興味も持つようになり大学に入って留学してみたいと思うようになったようです。

我が家は語学研修でとても良い経験をさせていただいたと感じています。

高校在校生保護者様

情報ありがとうございました。
今後、学校の説明会もあるのようなので、いろいろと検討してみます。

どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

高校在校生保護者様の投稿で
「赤点を取らないように頑張って参加できた」とありましたが、いつの時点でどの教科で赤点を取ったらどんなペナルティがあるのでしょうか？

確認してみたのですが学校からいただいた資料にはそのような記載は無かったので。

本来なら学校に確認すべきだとは思うですが、まだ対象学年でなく、子どもが行きたいとも何も言っていないので先生にも直接お聞きするのをためらっております。

どなたか教えていただけるとありがたいです。

私の記憶では、直前の期末の結果だと記憶しています。何かしらの科目で赤点があると行けません。
海外研修や語学研修も上記以外に、オーストラリアサイエンスコースや夏季休暇中に東邦にハーバード大の方が来て行うsliceなど、いろいろありますので、興味のあるものを見つけて参加するのが良いかと思います。
周りの声を聞くと、オーストラリアの海外研修は、一般的なホームステイを中心とした語学研修、シンガポールは、短期留学も含むより英語力を使う研修。サイエンスコースは、今年から始まった東邦ならではの自然・生命を中心とした一般の旅行では体験がむずかしい自然科学を中心とした学びの研修。slice はハーバード大学の方との3日のデスカッションを中心とした英語漬けの3日間。全部参加しても良いし、興味のあるものだけ参加しても良いかと思います。

昨夏のオーストラリアに申し込みましたが、1学期中間考査の世界史で1点不足による赤点失格。しっかりと旅行のキャンセル代金も負担。正確には申込金からキャンセル代金を差し引いて返金されました。赤点失格対象は、直前の中間考査と期末考査です。期末考査は、平常点を加味した通知表で判断されるようです。過去某先輩が技術家庭で1点不足により失格と聞いたことがあります。
昨冬は、シンガポールでキャンセル待ちが随分下の方でしたが、急遽繰り上がり参加することができました。

昨夏のオーストラリア研修に子供が参加しました。中3の夏休み明けに申込、説明会がありましたので、中3の2学期の定期考査から対象だったと思います。中3終了時に30人くらい、更に高1の1学期で20人くらい、合計50人くらい、赤点で行けなくなったと思います。うろ覚えですので、間違っていたら、ごめんなさい。とにかく忖度なさすぎでびっくりした記憶があります。

保護者さま、高１保護者さま、高２保護者さま

コメントありがとうございました。
かなりショッキングな内容でした。

主要五教科だけでなく、技術家庭も含めての赤点でアウトとは厳しいですね。
しかも、赤点で行けなくなったらキャンセル料発生ですか。

何十人レベルでのキャンセルが発生するなんて、学校側にもうちょっと配慮をお願いしたいと思ってしまうのは、甘えなんでしょうかね…