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投稿者: 元PTA (ID:L1NglPzJlVU) 投稿日時：2007年 04月 09日 21:38
今年大学に入学した息子の父です
６年間茗溪にお世話になりました
息子は、ほぼ６年間（正しくは５年と３ヶ月）
部活を満喫し国体予選が終わり本格的に大学受験勉強をはじめました。
普通の子は、受験勉強の架橋の中の６月からですので６ヶ月以上遅くの
タートです。
ですから、模試は６月は最低のところからはじまりましたが
クラブで鍛えた集中力で、何とか首都圏の公立大学に滑り込みました。
特にセンター試験後の集中力は親としても圧倒されました。
私立一貫に入ったのだからもっと高いレベルを目指せばよかったので
しょうがまあまあと思っています
茗溪にはいってよかったのは、上述のようにクラブと勉強の両立で、
人間形成のもとが出来たことだと思います。
もちろん６年部活を満喫し息子よりも優秀で難関と言われる大学に合格した
友人もいます。
そんな中高校生らしい生活を過ごさせたいならば、茗溪をお勧めします
ちなみに我が家は３人目が茗溪を目指し塾かよいをはじめました。