推薦入試について｜掲示板スレッド

兄弟で茗溪に通わせています。
募集要項には、46 a. 学級活動・児童会活動・クラブ活動・学校行事の推進に顕著な役割をはたした者とありますね。資格や全国での実績がなくとも要件を満たせば出願はできます。その為に、44と46で要件に違いがあるのです。あくまでもこれは出願資格ですので、合格するには試験当日の点数が必要です。目安はACで75％ MGで65％と説明会で話されていましたよ。

ご返信ありがとうございます！
兄弟で茗溪とは、素晴らしいですね。
46あれば、とりあえず出願はできるとのことで安心しました。
後は、ダメ押しに英語の資格にチャレンジするか、余計なことはせずに苦手な算数に全力を振るかで悩みどころです。
英語の資格で、当日の点数が少し足りなくても加点してもらえるのであれば積極的に取り組むのですが、、
他にプラス要素があっても、やはり当日の点数のみで決まるのでしょうか。
説明会で聞いてみますが、去年まではコロナで６年しか参加できず、なかなか情報が得られずでした。

貴重な情報をありがとうございました！

子供が在学中です。
英語はレギュラーコースですが、英検3級を小学生のうちに取っているクラスメイトが多いそうです。ただ、3級を持っていても推薦NGで一般の2回目、3回目で合格したという生徒さんも複数いるそうです。加点はあるのかもしれませんが、5点や10点加点されるというような世界ではないような気がします。（中学2年生や3年生になれば英検3級みんな取れますものね）

うちは評定４6の芸術系でコンクールの受賞歴があることと学級委員をしていたことを書いてもらって推薦を受けましたが不合格でした。一般受験で合格をいただきました。加算があるかどうかわからない英語の資格を頑張るより、算数や理社（一般受験に回ってもいいように）の勉強をした方が、潰しが利くような気がしますね。
想像に過ぎない勝手な意見で恐縮ですが…。

ただ結構、子供から「〇〇も推薦NGで一般■回目で受かったんだって」という話を聞きますので、一般を受ける可能性ありきで勉強を進めておいた方が良い気がします。

今日は一般２回目ですね。
資格やスポーツ・芸術での実績がどの程度加点されるか、これは誰にもわかりません。私の肌感覚では、当日の試験の点数がやはり大事で、お子様が算数を苦手としているのであれば、算数を重点的にやることをお勧めします。中学受験は算数で決まるという方もいますしね。
補足ですが、【市進 速報】にて、推薦入試や一般１回目の合格者数、倍率等が出ていますよ。

評定46+学級活動でAC合格しました。
間違いなく算数に時間を使ったほうがいいです。
小4ならともかく5年で英語資格の勉強するなら、基礎学力をコツコツつけて確実に合格狙うべきです。

ちなみにうちの場合5年の冬くらいだと、算5、国3、社1、理1くらいの割合で時間使ってました。

大変具体的で参考になるアドバイスをありがとうございます！
過去問を見ると、推薦より一般の問題の方が難易度が高く思えたので、推薦でダメなら可能性低いのでは、、と諦めモードでしたが、推薦✕でも一般で受かる方が多くいらっしゃるとお聞きして、諦めずに理社も詰めておこうと考え直しました！
大事な方針決定ですので、お聞きできて本当に助かりました！ありがとうございました。

ありがとうございます！仰る通り、受験では算数が大事と痛感しております。苦手ではありますが、頻出単元を中心に過去問をやり込むことで、合格ラインの65%を取れるように頑張りたいと思います。ちなみに、算数が低くても国語で取れれば、(つまり、教科全体で合格点が取れれば)合格できるのか、あるいは各教科で足切りラインがあるのでしょうか。