明治へ進学率100％の学校になるって本当ですか?｜掲示板スレッド

＞明中と明八が、何日か一緒に授業を受け、仲良くなったそうで、明中（男子）と明八の女子のカップルが何組か誕生したようです。明八の男子は、うかうかしていられないねと、保護者が語っていたのを聞いたことがあります。


たった１日で、カップルができちゃうんですね、今時の高校生は・・・
それを、保護者の方が「うかうかしていられないね」だなんて。
なんか、行かせたくない学校になってしまいました。

「うかうかしていられないね」と言ったのは、半分冗談でしょう。

いつも一緒にいる同級生より、他校の男子の方がよく見えるのかしらね？というニュアンスです。

今どきの高校生は文化祭などで知り合って、メルアドを交換しても、そう長くつきあう訳ではないようですしね。

明八は、校内でベタベタしているカップルは全くいません。
交際しているカップルも、あまりいないようで、全体的に真面目で、そういう面には、消極的な生徒達です。

男子校の方の生徒が、明八の女子に声をかけたようですよ。

そう、めくじらを立てなくても・・青春時代なんですもの♪

明八の保護者だって、そのぐらいの冗談は言ってもよろしいのでは？

同校を受験候補の１つとして検討中にあります。

学校説明会で配布されたパンフレットによるとH15年あたりから明治大学への進学実績が飛躍的にアップしておりますが、何か特別の理由・背景があるのでしょうか？
学校説明会においてもその点に関する話は特に出ておりませんでしたので、お解かりの方がいらっしゃいましたらご教示下さい。

但書に「フレックス制の導入云々」との記載がありますが、二部学部が一般昼間学部に統合されたことにより、以前の二部進学者相当数が一般学部に入学できるようになったからなのでしょうか？
H15年度卒業生が入学した頃から急に明ハチの受験レベルがアップしたとも考えられませんし、受入側の体制の変化が大きく影響した結果なのでしょうか？

質問です！様のお書きになっているとおりで、それ以上の特別な事情はないと思います。少子化が深刻化する将来に向けて、大学では組織的な改革を行っています。その戦略の一環としての付属校との関係強化ということでしょう。それは早稲田・中央・法政などの他大学でも同様ですね。また、二部廃止と同時に新しい学部が設置されましたので、そのぶんの推薦枠が広がったことも事実です。新設の２学部（情報コミュニケーション、国際日本）はともに一般入試ではかなりの倍率ですよ。
四谷大塚のデータによると、この７年間で中学受験偏差値が１０ポイント近く上がっていますが、明八内部の努力だけではこれほど急激に上がることは難しかったでしょうね。やはり明大推薦率アップがはじめにあり、人気→生徒の質の向上という大学の戦略の成功でしょう。付属志向の強い高校受験では、特に優秀な生徒さんが集まってきています。明八を目指すのでしたら中学受験の方がずっと入りやすいですよ。　

それは無理でしょう。だって、明大明治でさえ１００％なんてことはないんですから！

あの、八王子の街中に、明治大学に行くための塾があるのをみなさんは知っていますか?
基本的に、明治大学は理系が弱いので、完全に文系への進学を希望していると良いですが、明治大学にない学部への進学を考えた場合、ちょっと怖いですよね・・・
ちょっと、他大学の進学が・・・ひどすぎることは事実です。

偏差値50代の前半から半ばでは、

明治大学も100％推薦とは　考えにくいでしょう。

やはり、明明の偏差値60近くが一つの目安に

なるでしょうし、現状で100％推薦では

他が納得しないでしょう。

名称その他も考えは似ていますね。

しかし、着実に前進している明八に期待しています。