今は何を?｜掲示板スレッド

いっぱい遊ぶ！！！

小学校の学区の環境が悪ければ引っ越す。
小学校は家に近ければ近いほど受験は楽なので、学校選択性はおすすめしません。
幼稚園児は普通に暮らしていればいいと思います。

幼稚園時代はとにかく遊ぶ！
そして、遊びの中での子供同士のルールは守る事が出来る様に良く子どもとたくさん話をする。

お母さん、焦らなくて大丈夫ですよ！＾＾
小学校の中学年に成って子どもと一緒に学校見学に行って見ると、きっと子どもから、行きたい！と思える学校ですから！
自分から入りたいと思える気持ちは、「教わる」勉強ではなくて、「学ぶ」勉強に変わる大切なきっかけです。

我が家の年中時代は・・・、お箸の正しい持ち方を教えていた頃かな？
あとは・・・、丁度年中のＧＷで自転車の補助輪を外す練習に一所懸命でした^^
今なら、大潮の日の潮の干満を実際に見せながら潮干狩りなどの自然体験も楽しみながら学ぶ事の出来るイベントですね！
自然体験を通して遊びながら学ぶ事も受験には必要な知識が多く有ります。

年中さんだとまだ少し早いですが、
小学生に成ると理科や社会の教科書や参考書を見ると休みの日は無駄に遊ぶのでは無く、
目的意識を持った遊びが出来る様に成りますよ！^^
（川について学んでいる時に本当に川の源流を見に行くとかね！）

お母さんが今からそんなに必死にならない事。
自然におおらかに、毎日楽しく暮らす事。

今、出来ること・・・さんが良いアドバイスしてますね。
幼稚園や小学校低学年のうちから受験勉強のたぐいはやる必要ないです。
ただ受験を通じて感じたことは、いろんな事に興味をしめせて、自分から進んで
調べていろいろやってみようという意識の高い子になるような子育てを
考えてみてはと思います。
例えば、簡単なところでは国語は、読書好きになるような環境をつくる。
漢字も覚えますし、語彙力もつく、受験に必要な速読もできるようになる。
物語の心情も考えられるようになる。
何よりも読書は、とても幅広いことが体験出来ますね。
理科などは、潮干狩、山遊び、星の観測など自然の現象に興味を持たせること。
女の子は、結構理科嫌いがおおいもの。
人間は、不思議なもので興味ある分野は、自然と頭に入りやすいものです。
好きな事はどんどん吸収します。一方嫌いな分野はなんどやっても身につきません。
お勉強も同じなんですね。
もし算数の基礎力養成をするなら公文はやる価値あると思います。
受験算数は公文では太刀打ち出来ませんが、計算力はつけておくことは重要。
正確かつ迅速な計算が求められ多くのお子さんは苦労します。
娘は、計算力がなくてほんとに苦労しました。

いっぱい本を読んであげる！！！

皆様､アドバイスありがとうございました

私は､お受験とかの知識が全然ないし
割り算位までしか､子供の勉強､教えてあげれない程度なので
どうしたものかなぁと思ってました
でも､皆様のレス読んで､ホッとしました

これからも､いっぱい一緒に遊んで､たまにだった寝る前の読み聞かせ､毎日するように､頑張ります｡