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【265920】第一志望の方へ

投稿者: 婆星   (ID:CJGW0pTGKOE) 投稿日時:2006年 01月 16日 23:04

昨年も同じメッセージを書きました。

合格された娘さんと御家族の方々、おめでとうございます!

今回は残念だった方、2回目も有ります。
どうか信念を持って最後まであきらめないで下さい。

※歳は露見されますが、明の星、第三期卒業生から・・・。

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  1. 【286004】 投稿者: 後輩になれましたー。その1  (ID:7DuedcuTv5Y) 投稿日時:2006年 02月 05日 11:28

    1月がダメだったので、とても嬉しいです。

    方向転換も考えましたが、あきらめないで良かったです。

    激励、ありがとうございました。

  2. 【286238】 投稿者: おめでとうございます  (ID:QA0mzhZmBCU) 投稿日時:2006年 02月 05日 15:05

    後輩になれましたー。その1 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 1月がダメだったので、とても嬉しいです。
    >
    > 方向転換も考えましたが、あきらめないで良かったです。
    >
    > 激励、ありがとうございました。


    おめでとうございます。

    婆星様にちなんでというわけでもないですが、皆さんの中学入学と一緒に高校に進学する現中学三年生(中学入学一期生)がちょうど浦和明の星の四十期生なので、今年入学の皆さんは四十四期生ということになります。詳しくは学園のホームページの「学園沿革」を参照されるとよろしいでしょう。
    桜の花咲く丘で皆様とお会いできる日が待ち待ち遠しいですね。


    フリー百科事典「wikipedia」の「浦和明の星女子中学・高等学校」なども参考になりますよ。
    URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E6%98%8E%E3%81%AE%E6%98%9F%E5%A5%B3%E5%AD%90%E9%AB%98%E6%A0%A1



  3. 【287937】 投稿者: 婆星  (ID:hnv4Hp9ccZ.) 投稿日時:2006年 02月 06日 22:20

     後輩になれました さん。(合格された本人さんだと推察して)
     おめでとうございます!
     多分これから入学式までの日々が開放感もあって一番楽しい時でしょうね。
     ささえてくれた両親や周囲の人々に感謝しながら一休みして下さい。
     それからまだ受験中であったり、今回は希望通りにならなかった仲間がいることも
     決して忘れないで下さい。
     

     おめでとうございます さん。
     中学からと高校からの入学の差はあるにしても、四十四期生と聞くとつい引き算を
     してしまい軽いメマイがしそうです。
     私の頃は、「あけのほし」と自信を持ってすんなり読んでくれる人はそんなに多くなく、
     「みょうのほし?」とか「の」を跳ばされて「みょうじょう?」「めいせい?」などと
     悪気無く読まれる方が沢山いました。
     自分たちの事を「星子」と愛着をもって呼ぶ事もずうっと後の事のようです。
     入学後、全体の生徒数の少なさに恐怖感を覚え「この学校、卒業までにつぶれないで
     あるかしら」と友人と真剣に心配したこともあります。(笑)
     下校時にカエルとコウモリさんの見送りは普通でしたが、ある時「ムササビ」を見た
     と言い張る級友がいました。

     今の「明の星」では、遠い昔、追憶のかなたの事柄ですね。
     その後の発展は目を見張るばかりです。
     勉強や進学は勿論大切ですが、この時期にしかできない事もたくさんあります。
     伝統が180度変わってなければ、やんちゃ娘も多いはずです。
     学園生活を楽しんで下さい。 
     

     
     
     
     
     

  4. 【288805】 投稿者: おめでとうございます  (ID:aVdM/T70iZ.) 投稿日時:2006年 02月 07日 17:44

    <以下、訂正させて頂きます。>
    「今年入学の皆さんは四十四期生ということになります。」→思いっきり断言しましたが、四十三期生(中学入学四期生)ですね。失礼しました。(^_^;)


    今から十年ちょっと前でしょうか、娘がまだ学齢前のころ、たまたま駅に張ってあったポスターで知り、母(娘の祖母)がバザー好だったもので?文化祭に伺ったことがあります。そのころはまだ、正門前の児童公園に続くバス通りから一本入った通学路の両側のお宅はほとんどなく、一面ススキが生えていたように記憶しております。また校舎の4階に上がって見沼田圃を見渡し、あまりの見通しの良さにびっくりしたことも思い起こされます。

    その後はご縁が無くお伺いすることもなかったのですが、娘の受験に向けて改めて文化祭等や学校見学で明の星にお伺いする機会が出来て、見沼田圃の見晴らしの良さに変わりがないことと近隣の住宅化の早さとの両方に驚かされことも、つい昨日のように思い出されます。


    婆星様wrote・・
    >入学後、全体の生徒数の少なさに恐怖感を覚え「この学校、卒業までにつぶれないで
    >あるかしら」と友人と真剣に心配したこともあります。(笑)


    学園ホームページ、「学園沿革」の開校当初の写真は、マリア山の付近から今は噴水があるあたりを写したものでしょうか。写っている生徒さんや先生の数から、婆星様のお話には説得力?を感じます。


    学園には今やジュビリホールを始め様々な施設が整っておりますし、何より良き伝統の中で娘は多感な日々を過ごさせて頂いています。卒業生の皆様、その保護者の方々、そして先生方をはじめとする学園関係者の方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

  5. 【288844】 投稿者: 最後の高入生の母  (ID:.cMT7s.82dc) 投稿日時:2006年 02月 07日 18:19

    婆星先輩様
     伝統はしかと受け継がれております。
    なんともやんちゃで男前!?の星子達です、女の私が惚れます。
    「明の星で6年間過ごせる中入生が羨ましいー!」そうです。

  6. 【294556】 投稿者: 婆星  (ID:RxDvy9t2BqE) 投稿日時:2006年 02月 12日 10:40

    ・・・なんともやんちゃで男前!?の星子達です、女の私が惚れます。・・・

    頼もしい限りです。
    当時も少ない人数ながらも色々な人種がいました。
    今頃の季節に近くの田んぼに氷が張った時、みんなで止めるのも聞かずに「最近痩せたから大丈夫」と言って横切ろうとして案の定中心部で氷が割れて下半身はまってしまいジャージに着替えて帰る同級生や、積み立て金を忘れた際、先生に真顔で「今月分はツケといて頂けます?」と言える同級生は持ちたいものです。
    また、マリア様の肖像に向かって小声で「よっ、マリちゃんおはようっす」と言える先輩や
    賛美歌を歌うと何故か最後は「いなかっぺ大将の大ちゃん音頭」になってしまう後輩グループも持ちたいものです。 

    みんなガンバレ〜。
     

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