浦和明の星のオンライン授業等の取り組みについて｜掲示板スレッド

日比谷高校では双方向の授業をしていて、1時間あたり30分の短い時間で好評のようです。それが毎日7回分（日比谷高校は7時間に8時間の日があります）ありますが、30分だから集中できるんでしょう。

課題ばかり出しても、子どもたちのやる気は起こりませんからね。

一口にオンラインと言っても、動画を配信するオンデマンド型、オンデマンド型プラス双方向で生徒とやり取り、リアルタイムで授業を行うリモート型、いろいろな形がある
課題と組み合わせ、多方面から生徒を支えてほしい

パイプオルガン、噴水、見た目良い校舎よりも、一人一台のタブレット、全教室のICT整備を図るべきであった

ほんとそう思います。通常の世界のままだったら、環境や設備は私、あらゆる学校の中でもここ一番のように思ってました。パイプオルガン、噴水、見た目良い校舎、あとグッドデザイン賞のカフェテリアもほれぼれしましたし、なんといっても10万冊蔵書の図書館は訪問した学校の中で最大規模、温水プールもありましたよね…、これは人気出るわと大変魅力的に感じられましたが、残念ながらこんな社会になってしまうと全て意味なし。生徒たちはその何一つも活用できないので、学校としての差は新しい学びのスタイルをどれだけ積極的に取り入れていくかになると思います。そ　
もちろんコロナのこんな未来は誰も予想できないから仕方ないことだとはい思いますし、同じ課題を抱えるのはこの学校だけでもないでしょう。しかし、社会が大きく変わる転換期にぐずぐずしていると（中では色々やってるようでも、外からは全く見えません）、そういう学校なんだなと思います。学校側にも大きな変化が求められる時期でしょう。受験生の親のならそのあたりの対応が気になるのは当然なのに、なんら情報を発信しないのは不親切に感じられます。なお、教育方針や校風の素晴らしさは聞いております。しかし、校風もまた、ホームスクーリングではあまり意味のないものになってしまう時代です。今は受験生たちも翻弄されています。だからこそ、時代に合わせた変化の仕方、変化への取り組みを聞きたい方も多いのだと思います。

読み直したら言葉がきつい感じがしたので少し書き足しますと、私は親しい人から明の星の話を聞ける立場にいて、愛情のある良い学校だということはかねがね知っています。
ただ、このような状況の中、より素晴らしい学校を目指してほしいと一ファンとして願っています。

新担任の先生、または部活顧問から、１度も個人的な電話、メールもない学校です。
子供は素直に寂しいと思います。
3ヶ月以上、ネットでの課題のみ。
他に聞いたことがありません。

それはがっかりですね。先生たちはこんなに長く生徒さんたちに会えなくて、家庭でどう過ごしているのか様子が心配にならないのかしら。課題をもくもくと解いていても、寂しさは埋められません。

不特定多数の方が目にする場で、学校批判と受け取れるような発信はやめませんか？(部外者含)
どんなにフォローしても話しの流れからネガティブに受け取れる場合もあります。
全て期待通りの学校なんてありません。成長過程において子への悩みも変わりますし、それによって学校に期待することも変わってきませんか？
生徒達が抱える不安や悩みに対しては(もちろん伝えた上です)、学校は放ったらかしにはしませんよ。
今回の学習面に関しては……個人的に課題とそれに対しての質問受付でいいです。(課題多いけど)
但し、再開した場合は対応を再考すべきとは思います。
子どもは必要と考えたものを自学しているようです。むしろその時間をオンライン授業で長時間拘束されるのは望まない雰囲気です。
この混乱の中、頑張ってる高3生は尚更のような気がします。スレ主様のお子様の学校のように個人ごとに課題の対応してくれると言うのは良いですね。

新担任からの連絡がない理由、学校からの手紙で分かりませんか？
私は理解しました。
お子さんが寂しいと感じているならかわいそうですが。