桜蔭の活性化｜掲示板スレッド

>いろいろ言われても、入試問題のレベルが高く
>サピ60くらいでは躊躇するのが桜蔭ですから。

きっとさんはいつの時代の方なんでしょうか。
今年の80%合格者偏差値が60未満だったことは
ご存知ないのかな。

実態を何もわかっていない人の書き込みが相変わらず
多いですね。

62だよ。

予想偏差値でしょ？部外者さん。
　
サピ保護者か模試受験者にしか合格者偏差値は
調べられないからね。

１０年以上前は５０台でした。開成も６０くらい。

ディベート甲子園は日本語で行います。帰国の子が神ってる、、帰国だけど日本語も神ってるってことですかね？多分違いますね。ディベートって聞くと英語だと思われたのかしら？
以前までは対外的なものにそれほど取り組んでこなかった（個人ではちらほらと出場していた）学校ですが、やはり時代の流れを感じてこういうものにもチャレンジしていかないといけないと思っての出場だったのでしょうか？いずれにしてもいろいろな経験をされる方が６年間実りのあるものになると思いますよ。

今年７月下旬、同オリンピックイギリス大会に、日本代表として
４人の高校生（桜蔭、筑駒、武蔵、滋賀県立膳所高校）が出場しました。

そして、全員が銀メダルを獲得しました。

毎年４人が、日本代表として世界各地の大会に出場していますが、
桜蔭生の出場は、ここ１０年間で５人になるようです。
（筑駒が最多で１０人くらいになります。）

国際生物オリンピック日本委員会のサイトで、
一行の様子を写真で見ることもできますね。

明るい笑顔が印象的です。

生徒が課外活動に熱心になると、勉強が疎かになり、進学実績が落ちるのを恐れているのだと思います。

課外活動は、週１回、短時間やらせておけば、それで事足れりという姿勢が見られます。

中高６年間、勉強だけやりたい生徒向きの学校である事は言うまでもありません。

桜蔭の業務改善を促す投稿を、何度かされている方がいらっしゃいますね。

その中に出てくる、「デイリーエフォート」という言葉、
どこかの業界？、団体？、学校？、塾？では、「スケジュール」と同じくらい普通の言葉として日常的に使われているのでしょうか？

私には聞き慣れない言葉で、どういうものなのか、よくわかりませんでした。


17年 08月 22日
>あくまでも学校の教育力を高めるために学校の先生の一日の予定表、実績表、エフォートについて提出させて業務改善を促す保護者が出てもいいと思う。


17年 07月 20日
>桜陰教員の一週間のスケジュール、デイリーエフォートを提出させてみるのはいかがですか？