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【4432714】繰り上げ合格状況 2017

投稿者: アスパラ   (ID:iCw8pe5K0AU) 投稿日時:2017年 02月 05日 10:14

今年は合格辞退者が多く、補欠合格が出るスピードが非常に早いとの話を聞きましたが、辞退者がさらに増加し、合格発表時に開示される補欠枠を超える場合には、別途追加合格が出るのか、あるいは定員割れで走るのか、どちらでしょうか。過去の事例が分からないので御存知の方は教えてください。

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  1. 【4654022】 投稿者: 玉石混交  (ID:i1swlXbEa2M) 投稿日時:2017年 07月 27日 13:43

    玉はわずかで、石というかゴミがたくさん、
    という感じがするスレですが、
    下記のようなレスは、
    来年の参考になる秀逸なレスだと思います。

    ほかにも、塾の合格者数から、辞退者数55~60人などと正しく予想したレスがいくつかありましたね。


    >妄想まとめ (ID:UpSxHmaLcVM) 投稿日時:17年 03月 04日 12:46
     2月2日 合格発表 269名合格
      正規合格者 塾に連絡。(S160名)
     2月3日 入学手続き 
      13時 地方遠征組、豊島岡、渋幕、渋渋進学者など 手続きせず。
      辞退者 47名以上 補欠合格者全員繰り上げ。
      学校が一斉に繰り上げ合格者に連絡。
      繰り上げ合格者が塾に連絡。(S180~182)
     2月4日~ 筑附、慶応中等部 合格発表
      最終辞退者 約60名(推定) (S184)

  2. 【4654236】 投稿者: 桜蔭辞退者の進学先は豊島岡  (ID:hxfQRRw14vM) 投稿日時:2017年 07月 27日 18:49

    >投稿者: Final answer(ID:p8D4r/Jk9Us)
    投稿日時: 17年 07月 26日 19:47
    四谷大塚 中学入試情報によると
    合格者 269名, 補欠掲示 18名
    繰上げ合格 2/3 掲示の18名 + 2/3~17 13名 合計31名
    となってます。つまり269+31=300名 に合格が出ています。進学者が定員通りの240名だとしたら、辞退者は60名。
    筑附、慶應の合格発表前の2/3の時点で辞退者が、47名以上いることから辞退者の進学先はこの二校以外が大多数。


    渋幕第1志望で1月合格の場合、桜蔭受験の必要なし。渋幕2次受験者の合格発表は、2/3日午後2時。もっとも桜蔭合格者の入学手続は2/3日の午後1時まで。よって、2/3日の桜蔭合格辞退者に渋幕進学者はいない。いるとすれば1月合格者が記念受験する場合だが、いても少数。

    渋渋第1志望者は、2月1日に桜蔭でなく渋渋を受験。よって、論理的には2/3日の桜蔭辞退者に渋渋進学者はいない。

    豊島岡1回目の試験は2/2日で、同日夜に合格発表。

    とすると、2/3日に発生した桜蔭辞退者47名以上は、その殆どが豊島岡に流れたと考えるのが合理的。

    2/4日以降の辞退者は、豊島岡の2次3次合格者、渋幕2次合格者、慶応中等部、筑附に分散。

    市進など他塾情報はないのかな?
    サピは相変わらず怠慢だな。

  3. 【4654352】 投稿者: 追加の13名?  (ID:staufsOWyPM) 投稿日時:2017年 07月 27日 21:05

    そもそも、これが何名繰り上がったのか、
    不明だ。

  4. 【4654436】 投稿者: 意味不明  (ID:bkHsvRT1E/w) 投稿日時:2017年 07月 27日 23:31

    このスレらしく極端なの2人が出てきましたね

    四谷の合格体験記には、桜蔭辞退で渋幕、筑附、慶應中等部そして渋渋進学までいましたが、豊島岡はいませんでしたね。まあ実際には豊島岡進学者もいたと思いますが、47名のほとんどっていうのは違うのでは。

    追加合格13名は13名なんですが、そのうち何名とかどう読めばそういう風に考えられるのでしょうか?

  5. 【4654611】 投稿者: 整合的  (ID:ufM1lZFLFoU) 投稿日時:2017年 07月 28日 08:02

    今年の入試後のサピックスの入試説明会で配布されていた桜蔭の結果偏差値は以下の通り。

    80% 50% 20%
    2015 62 57 54
    2016 62 57 54
    2017 60 56 51

    一目瞭然ですが急速に易化。

    今回どなたかが掲載して下さった合格辞退者数の急増と整合的ですね。

  6. 【4654627】 投稿者: 来年は偏差値50代に突入  (ID:M7kr6tD.DqA) 投稿日時:2017年 07月 28日 08:37

    この調子だと来年は偏差値50代に突入は確実です。

    偏差値55の生徒でも合格確率は、半々くらい。

    一か八かで受ける価値はありそうです。

  7. 【4657699】 投稿者: 桜を手放したのは豊かな人?渋い人?  (ID:i1swlXbEa2M) 投稿日時:2017年 07月 31日 14:57

    桜蔭の辞退者は、四谷大塚の出版物によると、昨年(推定42人)より、18人ほど増加して、60人になった模様です。
    これほどの辞退者たちの進学先をどう考えるのが合理的でしょうか?

    振り返りますと、桜蔭の入学手続き期限の2月3日には、
    サピの桜蔭合格者が、160人→182人と増加したようなので(最終的に184人)、
    約60人と推定される桜蔭辞退者の9割くらいは、
    3日に入学手続きをしなかった人たちだと考えてよいでしょう。

    その辞退者たちの多くが、中受の常識に従って、次の3条件を満たすとすると、
    既出のご指摘にもありますが、
    入試日程的にも、併願校として選ばれる比率的にも、豊島岡への進学が最も有力と言えそうです。

    ・1日時点では、進学先未確定
    ・1日は桜蔭を受験
    ・3日の正午頃までには他校への進学が確定

    しかし、豊島岡のサイトを見ますと、2日実施の第1回入試合格者からの入学者が、
    次のとおり、昨年より22人も減少しています。
      188人(2016年) → 166人(2017年)

    また、同校は、3日、4日実施の第2、3回入試の正規合格者を、次のとおり、昨年より増加させています。
      第2回 58人(2016年) → 59人(2017年)
      第3回 49人(2016年) → 58人(2017年)

    以上のような、豊島岡の入試結果の方から見ますと、
    3日に、桜蔭を辞退して豊島岡に入学手続きをした人数が、
    昨年より、はっきり増加したと考えるのは、難しそうです。

    それでは、中受の常識からは説明しずらい、渋谷系への進学なのでしょうか?

    ここで、桜蔭の辞退者増が、他校の入試結果に影響を与えないケース、
    というものを考えてみる必要がありそうです。

    つまり、昨年であれば合格にならなかった、
     補欠の最下位付近からの繰上合格者と
     補欠にもなっていなかった追加合格者の
    合計15人くらいの中から、多くの辞退者が出たケースです。

    こうした辞退者は、
    (例として、桜蔭にも追加合格した豊島岡合格・進学者を想定すれば)
    次のような経過を辿るため、
    豊島岡の入試結果に対して、昨年と異なる影響を及ぼすことがありません。

     2日午後    桜蔭に不合格  豊島岡に合格
     3日午前    豊島岡の入学手続き
     3日午後~4日 桜蔭から追加合格 → 辞退(+塾に桜蔭合格の連絡) 
     
    こうしたタイプの辞退者が多ければ多いほど、他校の入試結果への影響が小さくなり、見えにくくなる、
    というのも見逃せない一つの真理です。

  8. 【4657888】 投稿者: 普通に考えれば渋幕  (ID:I5Id60BUFso) 投稿日時:2017年 07月 31日 18:59

    渋幕が第一志望で合格を貰ったあと、わざわざ桜蔭を受けるかという疑問はあるが、四谷の合格体験記から分かるように、両校合格で渋幕進学は普通にいる。
    2016年の中学受験と2017年の中学受験の間に、東大合格者数で渋幕と桜蔭の順位が入れ替わったことを考えれば、桜蔭辞退で渋幕進学もそれなりに増えたと考えるのが自然。
    ちなみ渋幕のHPから分かる女子合格者と在籍者から計算できる辞退者数は以下の通り。
    2016年 合格者228人 中2在籍者102人 辞退者126人
    2017年 合格者215人 中1在籍者103人 辞退者112人
    合格者も減っているが、辞退者も減ったために在籍者は増えている。

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