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【4759288】桜蔭定員削減の背景

投稿者: なんで   (ID:TvpjdMtdUMY) 投稿日時:2017年 11月 02日 19:56

来年の入試で桜蔭は定員を削減するとのことですが理由はなんでしょうか?

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  1. 【4795933】 投稿者: 慶應中等部  (ID:oy3HARzm4lk) 投稿日時:2017年 12月 05日 08:22

    来年入試の上位女子の注目校は、豊島でも渋幕でもなくて、慶應中等部だね

  2. 【4795955】 投稿者: 通りすがり  (ID:0n22sR4Ms86) 投稿日時:2017年 12月 05日 08:58

    辞退者の多くは、やはり慶應中等部でしょ。
    大学入試改革の影響をモロに受けた。
    桜蔭のブランドは普遍的だし、御三家トップで、女子中学受験のシンボルであることには変わりないと思う。
    新大学入試制度が落ち着いたら、人気復活は間違いないのだから、豊島岡を始めとする他校批判は、絶対王者の保護者として自制した方が、品位を保てるように思う。

    通りすがりの意見です。

  3. 【4796015】 投稿者: 2018  (ID:o7H9Z8GiMtk) 投稿日時:2017年 12月 05日 10:18

    2018年の実質倍率はどうなると思いますか?
    低倍率の翌年は高倍率になることが多いですが、今のところそういう情報もなく、2018年も低倍率を継続でしょうか。

  4. 【4796026】 投稿者: かなり  (ID:S4bjr9bmqhM) 投稿日時:2017年 12月 05日 10:34

    上がると思います。
    狙い目と思われ、Y50台〜受験してきます。NNでも、チャンスの年だと言われてます。

  5. 【4796083】 投稿者: 同意  (ID:oy3HARzm4lk) 投稿日時:2017年 12月 05日 11:49

    大学の進学実績は相変わらず素晴らしいのに、ここまで倍率が下がると反動でかなり上がりそうですね
    市進の分析で模試での志願者はあまり変わっていないというのがむしろ不思議です。なぜかJGが人気とか?

  6. 【4796105】 投稿者: 隔年現象  (ID:0hO1TjyeWg.) 投稿日時:2017年 12月 05日 12:21

    普通に考えると、実質倍率は上昇するでしょう。
    ただし、大学入試改革の影響もあり、2.0倍を回復することはないように思う。
    桜蔭を諦めていたチャレンジ層の受験が増えるような気がする。
    合格した上位層の一部が慶応中等部に流れるのでは。

    つまり、合格者偏差値は変わらないが、進学者偏差値は若干下がるのではないかと予想。

  7. 【4796484】 投稿者: 2018年 憶測  (ID:B8p8YbLmRu6) 投稿日時:2017年 12月 05日 20:46

    以下の3つの理由で、倍率は上がるのでは?(自己判断でお願いします。)

    1.定員 減
    240名から235名に減少。

    2.志願者数 増
    模試での志願者数は、横ばい状態。JG(芦田効果?)が人気で微減の可能性もあるが、今年の辞退者増の状況から去年までは模試の結果で志望校を変更してきたゾーンがそのまま受験してくる可能性が高く、増加するのでは。

    3.辞退者数 減少~横ばい
    2006年以降の桜蔭の辞退者数(SSを除く)は、前年の豊島、渋幕の東大合格者数の影響を受けている。今年の実績は豊島が大幅減、渋幕が微増なので、今年の60から大きく増加することはなく、横ばいか減少となる可能性が高い。

    桜蔭辞退者数
    年  06 07 09 10 11 12 13 14 16 17 18
    桜蔭 23 22 21 24 31 26 37 35 42 60  ?

    豊島 10 14 14 17 24 13 25 27 29 40 21
    渋幕 38 26 30 28 47 34 49 61 56 76 78
    合計 48 40 44 45 71 47 74 88 85116 99
    年  05 06 07 09 10 11 12 13 14 16 17
    東大合格者数

  8. 【4796502】 投稿者: 5人でも要らない!の意味  (ID:lpXhARutek6) 投稿日時:2017年 12月 05日 21:01

    どういう意味か分かりますか?

    つまり昨年辞退者が急増した桜蔭では、最後に入った5人のレベルがこれまでと異なり、もともと教育力に定評のなく家庭におもねてきた学校が悲鳴をあげているということのようですね。乱すような感じで校風も変わってしまうほどのようです。思い切って何十年ぶりかの改革がこれ、たった5人の削減です。
    5人くらい、いいじゃない、普通の感覚がこれですが、よほどのことなのでしょう。
    こういった事情で、チャンス!とばかりに集まるお嬢様がたではまたかなりの問題がおこるような気もしませんか?

    やはり上下のレベルの差が大きいと学校運営は難しくなります。これは常識です。倍率もこれだけ下がるのも桜蔭の近年の流れでは警報レベル。
    「まだまだ大学の合格実績が良い」と言っても6、7年前の辞退者から今は3倍も増加しているのですから、賢い親御さんたちは騙されないと思いますが、いかがでしょうか。

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