最終更新:

369
Comment

【4759288】桜蔭定員削減の背景

投稿者: なんで   (ID:TvpjdMtdUMY) 投稿日時:2017年 11月 02日 19:56

来年の入試で桜蔭は定員を削減するとのことですが理由はなんでしょうか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「桜蔭中学校高等学校に戻る」

現在のページ: 21 / 47

  1. 【4796512】 投稿者: 賢人  (ID:ldARkNxpmWk) 投稿日時:2017年 12月 05日 21:11

    そのような、『沈みかけている不安定なボート』に人が集まるでしょうか?
    という問いですね。

    賢い親御さんなら、一目散に我が子を救い出し、
    『もっと安定した多くの専門家が認める船に乗り換えさせる』と思うのは私だけでしょうか。「名を捨てて実をとる」のが本当の賢人かと。

    ご自身の見栄ばかり気にする保護者さんは、求めるものとして「名と実」が逆でしょうから、沈みそうなボートでも我が子を無理やりにでも乗せるのかな。
    それも家庭の自由でしょうが、お子様はどうなるのでしょう?

  2. 【4796532】 投稿者: 倍率は  (ID:xjPE18MVYlI) 投稿日時:2017年 12月 05日 21:29

    あまり関係ない。
    要は首都圏女子トップ200人の学力の問題です。

  3. 【4796540】 投稿者: 2018年 憶測 追記  (ID:B8p8YbLmRu6) 投稿日時:2017年 12月 05日 21:43

    3 辞退者数
    今年の辞退者の中に慶應への進学者は多くないことが確認されていますから、桜蔭受験者の東大(国医?)志向が確認でき、慶應は関係ないと考えられます。ただ今年は芦田効果で慶應中等部がすごく人気になっているのも事実のようです。
    模試で志望校に入れてみようくらいなのか、第一志望を変更しているのかわかりませんが、慶應中等部人気が辞退者増につながる可能性はあるかもしれません。

  4. 【4796548】 投稿者: ↑その通り  (ID:TXGvyOKZXME) 投稿日時:2017年 12月 05日 21:52

    倍率は意味なし。

    数十年間、開成の辞退者は入学者より多い。
    でもずっと不動の日本一である。
    肝心なのは、首都圏女子百傑の行先である。
    特に、理Ⅲや文Ⅰにいける人の行先である。

    たとえ桜蔭がdownになっても、下品な拾い屋である渋系や
    豊島岡の出番はなし。JGや筑付・小石川は可能性あるか。
    でも、
    桜蔭は不動の女子No.1であり続ける。
    と予想。

  5. 【4796572】 投稿者: 本当に  (ID:Gm7.hs623iM) 投稿日時:2017年 12月 05日 22:32

    本当に桜蔭が「沈みかけている不安定なボート」なら誰も乗らん(受けん)だろうし、それに「沈みかけている不安定なボート」に子供を入れることがどうして親の見栄になるのか全然分からん。大体、親の言いなりで受験校を選ぶ子なんて、今時おらんだろう。
     
    「お子様はどうなるのでしょう?」←うちの子は毎日至極楽しそうに通ってるよ。多分ビリから5人以内で入ったと思うけど、それほど成績も悪く無いし。まあ、うちは「賢い親御さん」じゃ無いから(笑)

  6. 【4796788】 投稿者: 黒○さんは  (ID:/C6SmSiCOJI) 投稿日時:2017年 12月 06日 08:27

    我が子達がそれぞれに楽しく通っている学校があります。
    他校に通う方達に対しても同じような感覚でいましたから、他校を憎むような考えをお持ちの方がいらっしゃることをこちらで知った次第です…

  7. 【4797174】 投稿者: 長めに眺めると  (ID:k3vbZLkv1ZA) 投稿日時:2017年 12月 06日 15:18

    「実質倍率推移(追加合格者込み) 長め版」さん(19頁)、
    「2018年 憶測」さん(20頁)
    大変興味深い内容、大いに参考にさせていただきます。

    さて、相変わらず桜蔭の辞退者数の推移の話ですが、
    2010年までは、SS年除き20~30人で安定していたのに、
    11年あるいは13年あたりから増加に転じ、
    近時は増加傾向がより鮮明になっている、という変化。

    こうした変化の原因と言えば、やはり
    「2018年 憶測」さんの理由3の「前年の豊島、渋幕の東大合格者数の影響」
    として、説明されている通りだと思います。

    やはり、桜蔭受験家庭なら、東大レベルへの進学実績をかなり重視していると思います。

    その一方で、学年上位何割かに入っていれば東大レベルへ進学できそうな学校が、
    桜蔭含めて何校かあるとなれば、
    そこから先は、進学実績の差よりも、通学条件、共/別学、校風、環境といった点を優先して、
    進学校を決定する家庭も少なくないことでしょう。

    要するに、2012年の大学進学実績を反映した2013年入試あたりから、進学実績から見た主な選択肢が
      ( 桜蔭 or JG ) → ( 桜蔭 or JG or 渋幕 or 豊島岡 )
    と広がり、それにつれ辞退者数も
      (20~30人) → (35~45人)  
    と増加した、
    と読み解けばよいのでしょう。  ・・2016年入試までは。

    肝心な2017年の辞退者60人については、

     ・これまでのトレンドに対して上方への乖離幅が大きいこと
     ・2016年と17年で、桜蔭と豊島岡の東大合格者数の増減が反転していること
     ・今回の補欠外からの追加合格という現象が、今後も持続するとは考えにくいこと

    といった理由から、これまでのトレンドの延長に位置付けられるかどうか、
    やや疑問があるので、もう2か月ほど、待ってみたいと思います。

    (来年2月まで、書き込みを続ける宣言・・・っぽい)

  8. 【4797294】 投稿者: 長く読みづらく、もっともらしく  (ID:QuZzQe.v9nw) 投稿日時:2017年 12月 06日 18:04

    >投稿者: 長めに眺めると(ID:k3vbZLkv1ZA)
    投稿日時: 17年 12月 06日 15:18
    「実質倍率推移(追加合格者込み) 長め版」さん(19頁)、 「2018年 憶測」さん(20頁)



    これ以外にも ID:k3vbZLkv1ZA やその他のIDでもっともらしく長いだけで意味のない独り言を桜蔭板へコンスタントに書き込んでますね。
    ちなみに2011年の3.11を境に中受動向にも変化がありました。それには全く触れずに他校の影響、とか、
    あたかも定員減と倍率をもっともらしく関連付けするかのような印象操作。

    何をどう言ってもこの人はまだまだ続きを書くのでしょうね

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す