今年の桜蔭辞退者数｜掲示板スレッド

2018年に定員減らして辞退者も減って人気が戻ったかと思ったけど、2019年はまた60人の辞退者。実質倍率も2017年に近い約1.7倍。
来年度の入試はまた定員減らして230人になるかもね。

なぜか今年は入学者が236名（定員235名）なので、訂正しました。

　　　　　　　　受験者　合格者　追加合格者　総合格者　辞退者　実質倍率
２００２年　　　５０１　２５８　　　　　２　　２６０　　２０　１．９３
２００３年　　　５４４　２５６　　　　１４　　２７０　　３０　２．０１
２００４年ｓｓ　７６９　２６１　　　　２８　　２８９　　４９　２．６６
２００５年　　　５３９　２５５　　　　　８　　２６３　　２３　２．０５
２００６年　　　６１１　２５９　　　　　４　　２６３　　２３　２．３２
２００７年　　　５６０　２５５　　　　　７　　２６２　　２２　２．１４
２００８年　　　５４３　２５５　　　　　６　　２６１　　２１　２．０８
２００９年ｓｓ　７４４　２６０　　　　２３　　２８３　　４３　２．６３
２０１０年　　　５２８　２５３　　　　１１　　２６４　　２４　２．００
２０１１年　　　５００　２５５　　　　１６　　２７１　　３１　１．８５
２０１２年　　　５８１　２５９　　　　　７　　２６６　　２６　２．１８
２０１３年　　　５１７　２６１　　　　１６　　２７７　　３７　１．８７
２０１４年　　　５０１　２６２　　　　１３　　２７５　　３５　１．８２
２０１５年ｓｓ　６２９　２７１　　　　３１　　３０２　　６２　２．０８
２０１６年　　　５２３　２６６　　　　１６　　２８２　　４２　１．８５
２０１７年　　　５０１　２６９　　　　３１　　３００　　６０　１．６７
２０１８年　　　５２１　２８０　　　　　２　　２８２　　４７　１．８５
２０１９年　　　５１０　２８１　　　　１５　　２９６　　６０　１．７２

女子校全体の地盤沈下を反映しているだけではないの？

渋系が扇動しても無駄。

出てきたな。
桜蔭憎しの。

そう不動のトップです。

どちらの学校もいい学校だと思うので、きちんと分かりやすく情報公開すれば良いと思います。

たとえば、渋谷系の入学時は男女別人数なのに卒業時は男女別では無いし。入学時の優秀な女子のその後が知りたいです。また進路「実績」と言う名の合格実績は誤解を招きがちな表現かなと。海外大は普通何校もアプライしますからあの数が海外大に進学したとは思えません。
海外大の合格は、何人で作った実績なんでしょうか？
見せる数字の使い方のうまさが気になります。

一方で桜蔭の難度の高い海外大の進学は、hpなどの宣伝には一切使われず。生徒は一生懸命いろいろなところで華々しくも、先生の方は宣伝には比較的のんびりなように思われます。見せ方の下手さは天下一品ですよね。

価値観でしょうね。

桜蔭は宣伝嫌いで去るもの追わず、のスタンスですので、それでいいと思います。神戸女学院ほどではないですが。
うちの子が受験した年の説明会でも、創立者の話と塾（鉄緑）に行くな、という話だけで、大学進学実績のアピールなんて皆無でした。
進学実績は突出しているので、比較するまでもないですし。
ちなみに渋渋のパンフレットには、東大等一部の大学のみですが、男女別の合格実績公表していますよ。過去3年間で３０人ちょっとかな？女子の人数が年間１００人位なので、特に悪くもないと思います。
共学が良い方は渋渋も良いかと思いますが、うちは同じ共学なら同じ宣伝下手の筑附に惹かれます。家庭の価値観です。

宣伝する必要のない学校。