大妻多摩はどんな学校ですか？｜掲示板スレッド

便乗させてください。小４女子の母です。私もこの学校に興味があり、在校生のお母様にお話を聞く事がありましたが、セーラー服を毎日（夏のみ？）出すので大変。あまりお勧めできない。というような話でした。
ささいな事かもしれませんが、あまり大変とおっしゃったので気になってしまいました。この件に関してご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。
あと、この学校を受験する決め手となった点、逆にやめる事になった点があったら教えてください。

大妻多摩は、学費も比較的高く（その分の価値はありますが）勉強もまじめにコツコツやらないと、
後々大変なことになります。
↑↑↑のカラキさんの知人の方は、何かうまくいってないのでは？
セーラー服ごときでお勧めできない・・・なんていうなんて考えられません。
自分の娘がうまくいってないと、不満をいう人は多いよね。

カラキ様＝本当にご興味がおありでしたら、このスレッドの頭からと『2009新入生』というスレッドをお読みになるとほぼ解決すると思います。　私の場合は過度の期待なく、娘の希望で入れたので、思ったとおりの女子校の良さと、思った以上の頼もしい成長に満足しています。
またどこの学校も唐木様のおっしゃるとおりかと思います。私のようにかなり気に入っている者の感想は、一方的な押し付けがましいものに聞こえてしまう方も居るかも知れません。難しいですね。

唐木様、オーマ様、
ありがとうございました。早速、２００９新入生のスレを拝見しました。セーラー服も手洗いＯＫなのですね。その他いろいろ参考になりました。私の知り合いの先輩ママは、（書きもれていましたが）とにかくクリーニング屋に行くのが大変と言っていて気になっていました。先輩ママは安川先生の大ファンだったようで、唐木様の言うように代わられた事も不満の要因だった気がします。もちろん現校長の事を悪く言っていた訳ではありません。お勧めの点もいくつか教えてもらいました。誤解があったらすみません。
これから、説明会他何回か足を運んでみようと思っています。また何か分からない事があったら質問させてください。

毎朝、歩道を歩かないで道に広がらないで下さい。当方、車通勤の為に大変危険な思いをしております。
一度学校に電話しましたが改善なし。
大学の話しですが学生が歩きタバコして吸い殻を道に投げ捨てて行く。鯛焼き食べ歩きしている位はまだ良いとしても？？

スレを立ててからもう4カ月が過ぎてしまいました。
先週、オープンスクールに行ってきました。
ずっと訪れてみたいと思っていたので娘と感動しました。
欅の緑が青々し、木陰の地面には苔が木漏れ日に当たってこれもまた綺麗でした。
虫好きな娘は、木々にいるカラフルな虫にとても興味を持って見ていました。
バドミントンの体験をしましたが、優しいお姉さん達の印象もとても良かったようです。
思ったよりもゆるい(?)練習で少し物足らない娘でしたが、体験だからよ、と私が言うと納得した様子。
校長先生や卒業生のお話も良い印象でした。
夢の実現のためなら少々回り道をしても自分の納得いく道を進んできた、という卒業生のお話は考え深いものがありました。
クラブで移動している生徒さん達から『ごきげんよう』の挨拶には慣れずに少し戸惑いましたが
みなさんきちんと制服を着こなしていました。これも好印象。
ジャージに革靴は微笑ましかったですが。
あと7ヶ月ちょっと。合格目指して頑張ってもらいます！
またこの場所で質問させて頂くことがあると思いますのでその時はどうぞよろしくお願いします。

本日保護者会でしたね？
正門前に迎えの車が列をなし、本当に迷惑！
今年は東大合格者もいなかったですね。とにかく、近隣に迷惑かけないで。
学校側はちゃんと指導しているのですか？

近隣さま＝かなり怒り心頭のご様子、申し訳なく思います。
私も良く学校まで車で送っていくのですが、生徒たちの歩き方にあまり危険を感じることなく五年余りが過ぎてしまいました。　ここに来ている中学生の保護者の方に、是非本日のような地区懇談会で議題に取り上げて頂き、先生方からのお話（実態・対策）も聞いて、話し合っていただけたらいいのではないかと思います。
また正門前のお迎えの話にはビックリしました。　私たちが入学した頃は見かけませんでした（と思います）ので、保護者の方々の考え方や、感覚が時代とともに変わってきたのかも知れません。　私たちは我が子の通っている学校が悪く言われないよう、評判を落とさぬよう心掛けてきたつもりでした。　それが延いては子どもに返ってくると・・・（ただ甘やかし可愛がるだけが親の愛ではないと思い）。　色々な行事を観ても分かるように子どもたちは『やる時はヤル！』ほんとに立派態度を見せてくれています。
親の考え、行動、身の処し方が子どもの鏡！！　私達親も『恥を知れ』を心に成長していきたいと思っています。
↑　近隣さまへの答えになっていないですが、このように考えている者も多く居ることをご理解頂き、これからもご指導ご鞭撻お願いいたします。