大学合格実績には定評あり｜掲示板スレッド

在校生保護者です。
大妻女子大学への実際の進学者数はわかりませんが保護者会資料より２１年度合格者数は学部別に記載があり１７名とありました。
地味すぎる立地ですがこのコロナ禍、空気も良くてあたたかい校風に満足しています。
来年の受験生も頑張れー！！

なぜかエラーではねられ送信できなかったのですが今度は同じ内容が立て続けに送信されてしまいました。
くどくなりすみません。
失礼しました。

ホームページを見てまいりました。
大妻女子大は１７名合格、異なり人数１３名(１３人で１７個の合格)、９名進学ですね。
推薦というわけではないのかな。
その他の大学も、合格件数の他に、異なり人数というものと、進学者数が出ていました。←コレが知りたかった。公開しているところは好感がもてます。

今年は、説明会も盛況のようで、大学合格実績と受験偏差値のギャップ、コスパの良さに気づいた人が多いのかな。

7~8年前はNでの入学偏差値が49~50くらいで学年の半分の成績ならmarch行けるくらいの実績だったので受験指導ノウハウはあるんだと思う。
中高一貫はだいたいそうだけど数学の範囲は高2までで終わるし、英数のレベル別授業も手厚いし、バリバリの進学校で入学偏差値の割に進学率のいい学校として認識してました。

今年度、2/1の午後受験を検討しています。
塾の入試結果情報を見たところ、2019年から急に入り易くなっているように見えるのですが、何があったのでしょうか？
進学実績も同偏差値の他学校に比べればかなり良いですし、小規模で落ち着いた環境で悪いところが見当たらないのですが。
急に倍率や難易度が上がらない事を祈るばかりです。

2019年に調布(大妻多摩の通学範囲)にドルトン東京学園ができたり、その頃から全体的に、共学の方が良いと考える親御さんが増えたような気がします。
受験生の分母は変わらないので、単純に競合校が増えたためだと思います。
お嬢さまの受験が良い結果でありますように！

　今年娘が卒業致しました。娘の友人の進学先を見ますと、国立、早慶、marchはもとより、薬大、音大、美大と様々です。進学校ということではありますが、何がなんでもという雰囲気でもありません。みんな違っていい。。という感じでしょうか。よって学力差も当然出てきますし、できる子が素晴らしいという価値観は希薄な感じの学校でした。在学中は少し物足りなさも感じることもありましたが、偏差値至上主義でなくて本当によかったと今では思います。
　大妻女子大に進学されたご家庭は例えば日東駒専などなら大妻の方がいいと判断されたようです。基本的に希望すれば推薦の枠は貰えます。

　うちは入学の時はとても考えられないような大学に入学することができました。あまり宿題も多くないようなので、自学ができるお子様にはおすすめします。