校則｜掲示板スレッド

以前、こちらの学生さんのお母様がパーマをかけていてもいい子です。
中身が大事とどこかの掲示板でおっしゃられていました。

はたしてそうでしょうか？
初対面の人はまず外見で判断します。
人の印象は7秒で決まるとおっしゃられていた企業経営者さんもいらっしゃいました。
中身なんてよっぽど長い時間かけて付き合っていかなければわかりません。

今の学生さんは就職活動が近くなるとピアスの穴を形成外科でふさぎ、髪を黒く染めるそうですが甘いですね。

企業の中にはわざと髪の毛に光が当たるように面接の椅子を配置し光の反射具合染めていたかどうかを見る企業もあるそうです。ピアスホールは当然NGです。どんなにやってもわかります。

アルバイトの中にはピアス、茶髪禁止という職種もあります。

学習院は自由ですが茶髪やパーマ、ピアスは中学生・高校生としてふさわしいかどうかぐらい各個人・各ご家庭でご判断してくださいという、いわば各ご家庭の品格を問われているのではないでしょうか。

自由であることはある意味厳しいことであることも理解されずに勝手な振る舞いをなさる方をされるご家庭もいらっしゃいますが放っておけばいいです。確実に皇室とは縁遠くなれます。

所詮その程度の家庭環境なんでしょうねという評価がきちんと社会に出たらくだされますから。

企業で、髪を染めたらダメ、ピアスもダメ、なんて企業は潰れるワ。
はじけたいこの年頃の子たちが自己責任で学べる環境造りに学校と
家庭で頑張っているのよこの学校は・・・・

全身にタトゥーを入れて面接試験におのぞみ下さい。

学習院女子の先生方が片耳につきピアスを４つぐらいあけ、金髪、胸元をあけ金のネックレスをし、腕にはダイヤ入りの高級腕時計をして授業をしていても許してあげて下さいね。

社会にはTPOというものがあるのです。

企業が利潤を上げるのに不利なことを社員にされた場合（営業でピアス、茶髪は社会的印象が悪い傾向があります）、社員にも権利があるように会社にも権利があり、経済的損失が生じるのですからそれなりのことは考えられますよね。

最近、子供には保護される権利があるといいつつ夜10時以降繁華街で遊ぶのを許す、表現の自由があるんだからピアス茶髪ぐらいいいだろうと権利ばかり主張される方が多いですが、

それならば子供は子供としての社会的ルールを守らなければいけません。
権利と義務は表裏一体です。

権利ばかり主張するのはモンスターなんとかです。

上の方
節度ある常識を学びましょう。

読解力ないですね。
ゆとりはこれだから・・・

ゆとり教育の教育課程が悪いのではなく、
その状況に甘んじて努力しないことへの批判が「これだからゆとりは・・・」です。

教育課程なんかどうであろうとやっている人はきちんとやっています。

したがって、今の時代上・下の2層で中間層がいなくなっているのです。

両耳たぶに１つずつと片方の耳の横に１つ穴をあけている生徒いますよ。
まだ、両耳たぶまでならおしゃれしたい年頃なのかな？と思えますが、
耳の横まで開け始めたらヘビメタみたいでひきます。
しかし本来開けるべきではありません。
上述の開けている子は中2から開けているそうです。