光塩愛｜掲示板スレッド

大学実績は入り口偏差値が現在よりもう少し高かったはずです。
また、附属小からの子も現在の小6に比べて小受のペーパーが難しかった時代です。
それを考慮すると、今後更に実績が下がる不安は大きいです。

学校側はそれを阻止するような動きにでるのではないでしょうか。
下からの子は勉強の厳しさを6年間で身につけているので、やはり附属小の方が
実績を作られると思います。
穏やかでのんびりな校風とは違いますしね。

娘が初等科、中高等科を卒業しまた。主要科目の教材は予備校、進学塾の最上級のものが使われ、宿題はハイレベル。定期テストは時間が短いのに問題数が多く、必ず難問が出ました。授業は宿題の回答を生徒に読ませて終わりが通例。先生も自力では解けない難問が宿題として出ることもしばしば。ついていけない生徒への補講は一切なかったです。成績上位者は家庭教師をつけてる人が多かったです。学校側も最上位大学への進学率を上げたいならば、先生の質を高めて、授業を充実させて、補講もやるべきと思います。親任せな体質だから改めるべきです。

それは成績優秀者向けの対応ですね。お嬢さんは成績が良かったのでしょう。

うちの娘は成績優秀とはとても言えず、そうなると先生方はとても丁寧に対応してくれます。

卒業生ですので毎年会報を頂きますが、進学実績となっている数字が明らかに合格実績で、いつもあれ？と思ってしまいます。

娘の併願校にと過去問に取り組んでおりますが、入試の問題が結構独特ですね。
今まで塾で取り組んできた特殊算はあまり使わないが図形書かせたり、グラフ書かせたり、慣れないと子供は戸惑うような問題が多く、最初は余裕で解き進めるのですが、一つ躓いてしまうと途端に時間がなくなってしまいます。
光塩に向けてしっかり対策してきた子に入ってほしいということでしょうか。
今まで過去問を解いて合格者平均を上回ってはいますが、平均点も高いですし問題数が少ない分、配点も高いので一つ躓くと危ないなと思いました。

併願校に選ばれない理由がわかってきました泣

よくある受験問題の体裁ではありませんが、基本的な問題で、対策無しで大丈夫と思います。
娘は2月は体調を崩して1日2日と落とし、背水の陣で前に見学に来たこちらを受けました。
エントリーも直前の前夜です。
一度も過去問を解いたことはありませんでしたが、実に小学生に寄り添った心がほっとするような問題です。
今では見違えるくらい勉強に意欲が出て、素敵なお友達もたくさんでき、楽しい中学生活を送っています。
ぜひ選択肢に入れてくださいね。

追記です
親子面接もありますが、面接用のスーツは持っていませんでしたので、普通の黒のカーディガンにズボンで臨みました。

かなり前のコメントでしたが、間に合えば是非ご参考ください
光塩女子学院に高３と中３の娘を通わせております。どちらも中学からの入学ですが、初等科からあがってこられる多くのお嬢様方はお育ちがよく、とても優しく、仲良くしてくださってます。何も心配ありません。
ただ、多少、学年によって内部生と外部生に隔たりがあることもあるようですが、外部生がうちとけようとすれば、必ず初等科からのお嬢様方も仲良く打ち解けてくれるはずです。
近年、偏差値の低迷が指摘されていますが、初等科からのお嬢様方が学業面で牽引し、優秀で熱意ある先生方がご指導下さるので、勉強するには素晴らしい環境です。
うちの高３も共通テストに向けて日々受験勉強の毎日ですが、東大や医学部を目指すお嬢様方と切磋琢磨し、早慶上智目指して頑張っております。中等科の偏差値から考えれば信じられないこと。
本当に素晴らしい学校です。