大学合格実績｜掲示板スレッド

北斗星さんが奨めていただいた「学校のホームページ」を見てみましたけど、進路・学習指導のところにも、特に受験を意識した補習授業、進学指導のようなことは
何も書かれていませんでしたが？　

こちらの学校の進学先のボリュームゾーンは、前にどなたかが「まさかの女子大」とレスしていた通り、たしかに実際のところ、東京女子大、日本女子大、津田塾と
いった女子大中心のようです。

入り口偏差値、そして補習授業、進学指導の欠如からすれば、きわめて自然な結果かと思います。

↑↑
在校生はもちろん、晃華に興味を持たれ説明会に参加し、進学実績資料を手にしたご家庭は実際のところを分かっているので、まあいいですかね。
在校生でもなく晃華を希望されないならスルーすればよいのでは？
本当に志望校として検討するかたは、晃華に限らず、実際に学校に足を運び雰囲気を感じ説明を受け質問をし、我が子に合いそうか確認してますからね。

６カ年一貫教育・国際教育のリンクを見れば、各教科の取り組みが大体記載されていますが、ご覧になりましたか？
補習や進学指導のことは記されていませんが、個人的に対応することなので、そこまでは記載されないのかなと思います。

進学・学習指導には、ざっくりとした指導方針と合格実績・進学実績が記されています。
それだけを見るとたしかに各教科の取り組みは記載されていませんね。
「進学」「合格」だけにとらわれると見逃してしまうかもしれません。
女子大は受験日が早いので、慣れるために受ける人が多いので、合格実績は多いけど、実際に進学する人は早稲田慶応などに進学する人よりは少ないようですね。

娘は高校時代に個人的に対応していただいていました。
苦手な教科に関して先生に相談をしたら、週に一度放課後に職員室の前のスペースで指導をしてくださりました。その際には問題集(薄くて負担にならない程度のもの）を指定していただいて娘に合ったレベルで対応していただき、苦手意識が克服できて自信もついたようです。
他にも同様の方がいらしたようで、小論文やデッサン(建築科志望の方）など、志望校により対応していただいていました。
特別なことではなかったようです。希望すれば真摯に向き合って下さっていました。
行き詰まった時には勇気を出して助けを求める。この事を娘に体験させることができて有り難かったと思います。

結局、自助努力しかありませんよ。
家庭教師や塾を早くから投入している家庭が多く、
高三になる頃には、ある程度学力が出来上がっています。
さあ、これから頑張る、などど言ってたらかなり浮きます。
精神的に追い詰められます。
国公立、医学部、早慶以外は[削除しました]にされます。
できるお子さんはとにかく勉強します。
が、毎年とんでもない下位大学へ進学する生徒も２０人ほどいます。
途中で疲弊し、諦めるとこうなります。

四谷の結果みたら５５と５４に下がってしまってますね。
昨年はサンデーショックで1日の受験者が集められましたが今年はどうなるでしょう。

教員は、マーチ卒ばかりというのは本当ですか？

ムム様へ
広報部およびライフガイダンス担当の先生は日東駒専の一つのご出身(高校は都立)です。
教師は必ずしも高偏差値である必要はございませんから大丈夫です。