大学合格実績｜掲示板スレッド

２０２０年は東大2名,京大１名。たぶん、晃華最後の輝きでしょう。
これを出したのは、まだ偏差値５８くらいあったころの入学生です。
来年以降は、大学受験が偏差値暴落のはじまった世代にはいります。地頭が本年度よりも下がる生徒たちです。
その結果は、どうなるでしょうか？　地頭に見合った厳しい受験指導が、学校でなされているのでしょうか？

偏差値が低下傾向の学校の場合、大学進学実績が偏差値よりも良く出て、「お買い得校」のように錯覚される場合があります。本年度はそこをうまく宣伝して、志願者増を得たのかもしれません。
大学進学状況悪化→偏差値低下→さらに進学状況悪化→・・・　
の負のスパイラルは、今からが本番になるかもしれないというのに・・・

準御三家復活の兆し！

九段にある姉妹校で、またもや暴力と隠蔽の事件が起きましたからね。マリア会系列校は、これが止まないということですね。こんな状況で、晃華の準御三家復活は到底無理でしょう。他に、こんな事件を起こしていないまともな学校さんはいくらでもあります。

まだ、今後どうなるかわからないのに
フライング気味な書き込みですね。
そんなに、こちらが気になりますか？

暴力、いじめ、その隠蔽なんかがあって凋落した学校の偏差値や進学実績は、もう二度と戻らないようですよ。

私のような優秀な生徒は学年に複数名、いや数十名いるのにそのような言い方されるととても傷つきます。

よく言った

日能研の、２０２０年結果偏差値が出ましたね。

２月１日午前日程については、志願者増で偏差値アップを期待の向きもあったと思うのですが、残念ながらほとんど実現しませんでした。
N５０ラインに張り付いて、そこから上がることはできなかった、ということです。志願者増といっても、偏差値４０台後半くらいの受験生が大量になだれこんだにすぎないことが明るみに出ました。

２月１日午後日程は、５５で昨年と変わらずです。いくら午後日程を導入しても、かつての偏差値５８は、もはや遠い彼方です。

N４０台落ちは、今年は何とか踏みとどまりましたが、学園での暴行や隠蔽などをきっかけに偏差値５８→５０へといったん暴落した偏差値の回復はほとんど望めないことが改めて実証されたといってよいでしょう。暴行や隠蔽という不祥事によりいったん偏差値が暴落した場合、復活がまずありえないことは、最近の某国立大附属の事例からも明らかです。

６年後の進学実績は、学園関係者がどんな大きな声を上げても、神様が既にお見通し、というところでしょうか。

晃華学園は、「準御三家」などという二度と帰らぬ夢は早くあきらめ、偏差値５０レベルの中堅中位校としてこれから生きる道を模索していくほうが現実的だと思います。