2月1日午後入試｜掲示板スレッド

その通りです。
中学受験のご家庭ならたぶん知ってる、下の記事にあるグラフを見てください。　
http://www.chu-jukennavi.net/page07.html

80%偏差値が49なら、大半の合格者の持ち偏差値は、40台なのです。クラスの中間がＹ55なんてことは、絶対あり得ません。
こういう見えすいたゴマかしまでして、「準御三家」宣伝ですか。
こういう晃華のやり方は、入学したとしても、その後もいろいろつづいていくんじゃないでしょうかね？

四谷や日能研の偏差値は50前後としても
受験科目に無い英語のポテンシャルが高い
子女が多いです。
小学生までの間に、海外生活の経験ありの
御家庭も目立ちます。
英語は大学受験の要になりますから
学校側の指導と生徒さんの潜在能力の高さで
大学受験で結果を出しているのでしょう！

どんな素晴らしい資料かと期待したら、まさかの2010年のデータ・・それで豪語する感覚が凄まじい…。SE関連会社のプレゼンなら首が飛ぶレベル、確実に。

10年前の太古の昔、勢力図も全然違う、偏差値も違う。10年前のデータ使うなら、偏差値60越え当時の晃華の偏差値も出して説明お願いします。

私もリンク先を見ましたが、合格者の成績が正規分布とは全く異なってたらこういうモデルは当てはまらないですね。例えば合格者が右肩上がりで不合格者が比較的平坦だったら80%偏差値の右に多くの合格者がいる訳で。
晃華の分布はどうだったの？「絶対」と言い切るからにはもう少し詳しく解説して下さいな。

近所に住んでいる2018年受験終了母です。
2016年の2/1の偏差値N56はあったのですが、2018年の2/1の偏差値はN51、そして今年の結果偏差値はN50ですね。
2016年から2018年の下落が激しくてその後回復していない。
現時点の大学進学実績は下落する前の生徒さんたちですが、数年後が心もとないと思います。
うちの娘は文化祭に伺って、なんとなくここは合わないと受験しなかったのですが、子どもには分かる何かがあったのでしょうか。

＞晃華学園中学であれば、Y55位で入学だと、学年で中間くらいのポジションになります。
トップ層はY60越えの生徒が圧倒的に多い


これは流石に無いです。いくら何でも盛りすぎでしょう。 それが本当なら、公示偏差値は５８くらい有りますよ。 でも昔は状況が違ってましたから、例えば15年くらい前ならそうだった、という事ではないでしょうか？

四谷大塚は進学者偏差値を公表してません。
そして今年は合格者偏差値の分布も公表しなくなってます。もともと晃華学園は公表されていないですけどね（募集人数少ないからか？）。
2020第5回合不合のデータでは
2/1に晃華学園を記入した人（少ない）の中で偏差値55以上は1人です。2/1午後入試は志望者去年より増え、偏差値55以上が53人います。
塾別合格実績は日能研30%弱、サピ25％、四谷20％、ワセアカ20%弱らしいです。
我が家も書ききれなかったから志望校に晃華学園を書いてないけど受験予定だし、模試の結果見て予定変えるのもよくあるし、結局のところ進学者偏差値も闇の中ですし、良い環境の学校に楽しく通えれば、これ以上は無いかな。と思ってます。
偏差値なんてうちの子、合不合でY49から60まで出しましたから…

あのトランプも、とうとう選挙結果を受け入れると言い始めました。
私立中学同士は、選挙と同じで競争です。
晃華もいい加減、もはや目がない「準御三家」回復への夢はキッパリ捨て、中堅校中位という新しいポジションを自覚して、偏差値40台の生徒の基礎力充実に力を注ぐ教育方針に転換すべきではないですか？　
そうしないと、ますます中途半端で信頼されない学校になっていくのではないかと心配です。