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【4975459】2月1日午後入試

投稿者: 併願出来ますね   (ID:CUXO58IPQtc) 投稿日時:2018年 04月 27日 14:13

HPに入試概要が発表されていました。
2月1日の午後に入試を新設とのこと。
これで1日組は併願パターンが増えたと思います。

どのような層が受けるかがポイントになりそうですね

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  1. 【4981343】 投稿者: 私は  (ID:/BAt8Zvpi1k) 投稿日時:2018年 05月 03日 11:12

    1日午前入試は何があっても存続すべきだと思います。
    今回のように、午後入試は設けても1日午前入試を無くさなかった学校側の姿勢にホッとしています。
    1日午前枠は第一志望者が多く受けに来る日で、第一志望者に是非多く入ってもらいたいと考えている学校がちゃんとした私学だからです。

    これを午後入試や2日目入試だけにすると、他の学校との併願で晃華を受けに来る人が増えて見かけの偏差値が上がりますが、我が教育方針に賛同し是非この学校で学びたいという第一志望者を大事にせず、学校経営のことだけ考えている印象を受験生保護者に与えます。

    1日午前入試はこれからも死守していただきたいです。

  2. 【4981573】 投稿者: ↑それも一つの意見ですが  (ID:8JgxuAFe6js) 投稿日時:2018年 05月 03日 14:44

    国立付属、都立一貫、早慶の一部、渋幕、豊島岡、明の星、白百合、栄光、聖光・・・といった学校も1日入試をやっていない。別のスレで読んだけど、桐朋は2日入試を創設したけど1日入試を残したせいで、偏差値に差がありすぎて、トップ層が進学回避したとか。
    一日午前は切ってもいいような気がする。

  3. 【4981904】 投稿者: 私は  (ID:/BAt8Zvpi1k) 投稿日時:2018年 05月 03日 21:06

    1日目入試を無くしたのは、同じ女子校内で言わせてもらえば、従来から豊島岡は桜蔭受験生の第二志望校、白百合は雙葉受験生の第二志望校になっている場合が多いからだと思います。豊島岡も白百合も1日目は午前入試はもちろん午後入試も行っていないですよね。

    明の星は、1月入試の時に、都内御三家女子中受験者がお試し校として大挙して受けに行き、それらの合格者を沢山確保しているので、2月1日に入試を行う必要がないからです。例え行ったとしても、御三家はその日が本番なのでほとんどの人が受けに行かないでしょう。

    昔は2月5日にも入試を行う学校も珍しくなかったですよね。晃華も昔は実施していました。でも私立中学受験者数は8年位前をピークに年々減少する一方です。
    それに合わせて多くの私立中学が3日目位までには何とか合格者を確保したいと試験日程を前に持ってくるようになりました。

    上記の豊島岡や白百合みたいに、ある学校の併願校として定着しているのならともかく、調布市にあるバス便の小さな女子校がこのご時世に1日目入試をやめたとしたら、2日目にどれ位の人数の受験者が来てくれるでしょうか。

    いずれにせよ、今年の晃華の大学合格実績は小規模の学校にも関わらず、首都圏の私立大学定員削減化で悪戦苦闘している学校が多い中、かなり良かったのではないでしょうか。
    指導がとてもきめ細かいので安心して子供をお任せ出来るし、これからも期待出来る学校だと思っています。

  4. 【4982018】 投稿者: 現実が見えていない  (ID:etDxaWtFVV2) 投稿日時:2018年 05月 03日 23:02

    国立付属、都立一貫、早慶の一部、渋幕、豊島岡、明の星、白百合、栄光、聖光・・・・
    と肩を並べているとお思いですか?

    今や第一志望は40台のお子さんです。
    NのR4偏差値の子は滑り止めでほとんど入学していません。

  5. 【4982279】 投稿者: そうですね。  (ID:qSukRbkEWjw) 投稿日時:2018年 05月 04日 09:15

    比較対象がちょっと違いますね。
    私は光塩を見習って、公立型の入試設定にしたら良いのではないかと思います。都立は3日なのでそれ以外の日に設定すれば良いでしょう。
    2月1日入試は必要でしょうか。40台の子の第1志望校になるより、50台の子の併願校や滑り止め校にしてもらう方が先々を考えると良いように思います。

  6. 【4982387】 投稿者: 私は  (ID:/BAt8Zvpi1k) 投稿日時:2018年 05月 04日 11:24

    普通の学校は、試験日程が後ろになるほど必ずと言っていいほど偏差値が上がり2月1日の試験日が一番低いものですが、晃華の場合は何故か違いますね。
    晃華で一番出身が多い日能研では、今年は同値でしたが去年は1日目のほうが若干上。四谷大塚では、去年も今年も3日目の受験者より1日目の受験者の方が上でした。

    これはやはり、「東京郊外で更にバス便という住宅地にありながらそこそこの進学校」という特殊性によるものではないか?と思われます。
    わざわざ時間をかけて都心の進学校にラッシュにもまれながら6年間行かせるより、通いやすい晃華で・・。と、偏差値的には充分達しているけれど敢えて晃華を選択する層が第一志望として1日目に受けにくるのではないでしょうか?

    だからもしも光塩の様に都立併願型入試を取り入れるにしても、1日の入試は無くさない方がいいのではないか?と思います。

  7. 【4982417】 投稿者: 偏差値40台のチャレンジ校  (ID:dFRqFbH4JH.) 投稿日時:2018年 05月 04日 12:02

    >普通の学校は、試験日程が後ろになるほど必ずと言っていいほど偏差値が上
    >がり2月1日の試験日が一番低いものですが、晃華の場合は何故か違いますね。
    炯眼ですね。しかしその理由は簡単です。
    上位偏差値の受験生が、晃華学園を第2志望の対象としてみていないからです。むしろ、偏差値40台の受験生が、チャレンジ校としてとらえているということでしょう。
    受験塾としては、「最近晃華学園は偏差値が下がり、入りやすくなっている。この間までは、偏差値58もあった学校だし、チャレンジしてみては?」とでも勧めているのでしょう。

    つまり、いくら、後の試験日程を増やして、上位偏差値の受験生を獲得しようとしても、晃華学園に関する限り、偏差値が低い受験生がワラワラやってくるだけ、ということです。
    1日午後の試験日程を設けても、学校側の目論見のように偏差値アップには繋がらないことがよくわかるご発見ですね!

  8. 【4982431】 投稿者: ワラワラって  (ID:t9ciG775nwE) 投稿日時:2018年 05月 04日 12:13

    >偏差値が低い受験生がワラワラやってくるだけ

    その言い方、あまりにも受験生をバカにしていませんか。
    入学時に低い偏差値でも、その子たちを教育していくのも学校の役割だと思います。偏差値の高い女子校が例に出てますが、そういう学校とは別の役割もあります。

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