校内見学に行ってきました｜掲示板スレッド

学校の説明会に来て、お菓子を食べている受験生、見たことがありません。
学校の本だから・・・という問題ではないように思うのですが。

私もこの学校を帰国生の娘の第一希望にしようと授業説明会に行ってきました。
説明会でお菓子を食べる受験生はいなかったものの、美術の時間にずっと大声で話をしている生徒さんが何人かいて、うるさい生徒さんより注意しない先生に驚きました。ずっと無言で制作ずべきだとは思いませんが、静かに作業している生徒さんが多い中で迷惑ではないのですか。ある意味　学校見学会で大勢の受験生の親たちが見に来ているのに、普段のままでいるなんて度胸があるといえるのかもしれませんね。この学校に限らず、カジュアルな学校が増えてきているのかもしれませんね。
英語のレベルが高い子たちが集まっているという点は、良いと思いました。真面目に授業をしている教室がほとんどでしたから、他の学校と比べれば、きっと良い方なのでしょうね。

授業態度に少しがっかり。様
同感です。

学校のカジュアル化は頌栄だけではないようです。

周りが静かなのにお喋りできる度胸に感心し、注意しない先生に冷たさすらかんじます。

実際授業を見学していないのではっきりは言えませんが、キリスト教校(特にプロテスタント)特有の、「気づきを待つ」教育を実践されてるのかなと、上の方の文章を読んで思いました。先生を冷たく感じる方もいるかな？でも大人になって思うに、当時の先生方の忍耐力はすごかったな…と尊敬の念がわきます。

何年か前、同じく授業見学したときに、数学の授業で堂々と後ろを向いておしゃべりしてる頌栄生何人か見ました。
やはり、先生は注意されていませんでした。

校風、変わらないですね。

プロ校出身様。

そうか！気付き、ですね！

私が不勉強でした。
強い信念の下で生徒自身の気付きを待つというのなら大賛成です。

たった数分しか見ていないで判断しちゃいけませんよね！