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投稿者: ゴルゴンゾーラ (ID:/01cds9Teys) 投稿日時:2018年 09月 27日 09:39
受験を予定している者です。
夏休みの課題で「身近な人に戦争の話を聞く」というものがあると聞きました。
女子学院を取材された方の本には、戦争経験者の高齢化により、難しくなってきているので変わっていくかも、とありました(2014年?)。
現在どのようになっているのかご存知の方いらっしゃいますか?
受かってもいないのに心配しても仕方がないのですが、我が家には中々難しい課題だな、と。
みなさん、自力で話してくれる方を探されるのでしょうか?当てがない場合、学校が相談にのってくれるのでしょうか?
戦争の話以外にも、体験→レポートのような課題が多い印象がありますが、体験する事が難しいと感じた生徒に対する学校のフォローがあるのかを知りたいです。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、お答え頂けると嬉しいです。
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【5128891】 投稿者: 戦争聞き書き (ID:Cii0xcFdPmQ) 投稿日時:2018年 09月 28日 00:07
今年度が最後との噂です。やはり、祖父母の代が若くなってきているので。
当てがない場合は先生に相談するように書いてありましたよ。
体験することが難しいレポートは今のところないです。
学生に可能なことを課題にしているように思います。
もともと国語は得意ではありませんでしたが、毎回積み重なっているのか、文章力は上がっています。訓練すると変わるのだなぁ、と。これは意外でした。
(そのくらい我が子は文は好きではありませんでした)
今ではぶつぶつ言いつつも、かなり書くのがはやくなっています。 -
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【5129440】 投稿者: ゴルゴンゾーラ (ID:/01cds9Teys) 投稿日時:2018年 09月 28日 14:50
お答え頂き、ありがとうございます。
学生に可能な課題を出している事、また難しい課題には相談に乗っていただける体制である事が分かり安心しました。
入学試験の心配は勿論ですが、入ってからの事も色々考えてしまいます。
目指した学校で学べる様、後4ヵ月努力して欲しいと思います。
ありがとうございました。