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投稿者: バイブル (ID:VlOiL8vAR.Q) 投稿日時：2006年 10月 13日 14:14
算数の入試の最中に「こんな問題、解けない」と絶望した受験生が試験会場のあちこちで
啜り泣きを始めると「中学受験バイブル」に書いてありましたが、こんなこと本当に
あるんですか？私にはとても信じられないのですが。試験に必死でなくような暇ないと
思うのですが。
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【465018】 投稿者: ちょっと違うような・・・？ (ID:5E4bmCv2ruQ) 投稿日時：2006年 10月 14日 09:14
すすり泣きの雙葉というのは、算数の入試問題が例年と違っていてるときに出てきます。
普通は、算数が得意な子が、算数で差をつけようと思っていたら簡単な問題が出題されて差がつかなかったときに使われるのですが、時にはその逆（多分去年の入試で、例年になく難しく、皆が得点できなかった）ときにもあるそうです。
要するに、算数が得意な子が、例年のレベルと違う問題が出題され、その結果不合格となり、すすり泣くもので、試験中のことではないみたいです。 -
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【465207】 投稿者: いろんな説が (ID:RD358GqxoK6) 投稿日時：2006年 10月 14日 13:36
ちょっと違うようなさんの話も聞いたことがありますが
すんなり解けそうでいてなかなか最後の答えに到達しなくて
あと一歩で答えが書けない、、、、
的な問題。
９９％までできてるのに。といったところで すすり泣きがもれるとか。
ここは昔から受験時の伝説は数えきれないくらい。
生徒間でもよく笑い話で 実はあれは私よとか。
消しゴム伝説(消しゴムのかすをティッシュにくるんでポケット入れた)
ナプキン伝説
パン伝説
今年はすすり泣いたらふたばハンカチで そっと涙をぬぐう
が伝説になりそうですね。