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投稿者: おしん (ID:3GSK9zzJZlc) 投稿日時:2018年 10月 04日 20:00
大学の合格者数は公開されていますが、複数合格多数あると思われます。
実際、進学先はどの程度なのでしょうか?
真ん中あたりであれば早慶以上には行けるイメージでしょうか?
宝塚や音大などではなくいわゆる普通の文系、理系の進路で考えています。
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【5343206】 投稿者: u・y・u (ID:oDCY7Ux44wc) 投稿日時:2019年 03月 04日 14:00
>高校の保護者会時、大学進学に関するお話の時に先輩方の成績分布表(と大学受験合否)を頂けました。
これは毎年いただけるのでしょうか?
学年順位がわからない学校ですから、すごく参考になる資料ですよね。 -
【5398969】 投稿者: 平均以下でしたが… (ID:HYQELePQvZo) 投稿日時:2019年 04月 15日 11:00
お返事が大変遅くなりましたがまだ見ていらっしゃるでしょうか…
娘の時は高校3年間毎年形式を変えながらも似たような資料は頂けていました。学校側も保護者のニーズに応えるべく試行錯誤されている様子が伺えました。 -
【5405507】 投稿者: u・y・u (ID:5dURzthIPiY) 投稿日時:2019年 04月 20日 08:42
ご回答ありがとうございます。
有用な情報をご提供いただき,うれしいです。
高校生ではいただけていたのですね。
もしいただけなかったら,先生に伺ってみます。 -
【5415061】 投稿者: 2019進学実績 (ID:hhqW9oTkYEI) 投稿日時:2019年 04月 28日 08:21
2019進学実績が漸く公表されましたね。
早慶はそれぞれ50-60名程度ですが、複数合格があることを考えると、
医学部は別格としても、
人気学部(早稲田なら政経、法、国際、理工、慶応なら経済、法、理工)合格は、
上位20名程度に入らないと厳しいでしょうか?
東大を減らしたのは、センター試験がなくなるこを見越して保守的に受験したことと、
京大人気のせいでしょうかね。
(大学ランキングで東大を抜いて一位になりましたよね。) -
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【5417453】 投稿者: 概算ですが (ID:0k1s9HJCM5Y) 投稿日時:2019年 04月 30日 08:45
浪人込みですが、
国公立医学部 10
旧帝一工(非医) 15
私立医学部(含防医、重複あり) 66
私立医学部進学推定26
早慶 129(重複あり)
早慶進学推定52
ここまで103名
ご指定の早慶学部への進学は早慶合計の半数と仮定しても(もう少し多いと思いますが)、真中くらいなら何とか早慶の希望学部に近いところ以上に進める、と言えそうです。
私立医学部、早慶の重複率を2.5と仮定しました。
私立医学部はもう少し重複少ないかも知れません。
2.5は単なる感覚で根拠ありません。
これに外語、お茶大、上智など加えると、立派な実績ですね。 -
【5417944】 投稿者: たしか (ID:NGNQPlSQo9.) 投稿日時:2019年 04月 30日 15:52
上位1/3国立、医学部
中間1/3早慶上理
下位1/3その他
といった感じと先輩ママより伺いました。
真ん中以上であれば希望は叶いそうです。
芸術系や音楽系への進学、海外大、浪人もあり。
学校としては、生徒各々の夢が叶う進学を全力でサポートする姿勢なので、大学名に囚われることがなく、いい雰囲気と風が流れている、そうでした。
未だ夢がない我が娘。やはり大学名を気にしてしまう親でなんだか申し訳ないですね。 -
【5519217】 投稿者: 30代卒業生 (ID:Cwfs1G1R39Q) 投稿日時:2019年 07月 24日 14:16
雙葉は、卒業するまではみんな守られた空間にいる。
でも、大学を卒業してからの格差がすごい。本当にすごい。
誰がバツイチになっただの不妊治療してるだの、いろいろ聞きますよ。嫌なことだけど、下からの人達のネットワークでは情報があっという間に広まります。
雙葉出ても、みんながみんな人生バラ色とは限らないということ、30過ぎて通感。 -
【5519694】 投稿者: 概算ですが (ID:/WfyuZcvkEI) 投稿日時:2019年 07月 24日 22:46
娘がアラサーOGなので一言コメントさせてください。
雙葉は、日本を代表する名家のお嬢様と我が家のような庶民の娘が机を並べる稀有の空間と考えています。
そういう意味で、30代卒業生様のおっしゃる「大学卒業後の差」は、実は在学時から内包されていたものです。
雙葉に行ったからといって莫大な資産が沸いてくるわけでもなく、旧華族の血筋が手にはいるわけでもありません。
普通の庶民の生活ではたぶんお会いすることない方々と親しくなることを前向きにとらえるかどうか、という問題のような気がします。
娘は私立医学部から医師になりました。
雙葉卒の医師の縦横のネットワークは非常に濃密で、あらゆる主要病院に関係者が居るような感じさえ受けます。
メジャーど真ん中で家にほとんど帰らずに頑張っている方、複数の病院をご両親から継承するために経営面の修行をしている方、ご主人の留学と子育ての間で悩んでいる方、産休にはいり復帰の方法に悩んでいる方、ほんとうに様々な生き方があるものだと思います。
娘はいきなり僻地に飛ばされたり雑用の山に埋もれたりしてヘロヘロになっておりますが、この濃密で多彩な女性医師のネットワークにずいぶん助けられております。
そして、娘曰く
「雙葉卒女医は圧倒的に離婚率が低い」
どれほど定量的かあやしいものですが、なんか納得していまいました。