偏差値｜掲示板スレッド

私も先日のオンライン説明会に参加しました。この説明会は、グローバル説明会というタイトルだったと思います。よって、より海外を選択肢としているご家庭を念頭に置いた説明会なのかと思いました。他の方がおっしゃるように、新年度以降の説明会にもご参加すると良いのかと思います。

コメントいただいているのに気付くのが遅くなり申し訳ありません。
おっしゃる通り、グローバル説明会となっていましたね。今後、全体説明会や個別相談などに伺ってみようかと思います。

この学校に限りませんが、英語に特化したコースがある場合は、その他のコースでは逆に英語の取り出しは受けられないケースが多いように思います。(単なるリサーチ不足かもしれませんが……)
英語は単なるツールですから、本来でしたらどんな進路であっても英語力は伸ばすに越したことはないはずです。
国内大学へ進学した場合でも、英語力が十分にあれば英語の文献を読んだり英語で論文を書いたり、海外の学会へ出席するなど英語を活用する機会はたくさんあります。
英語＝海外へ、だけではなく、いろんな選択肢が取れるようになるといいのかな〜と個人的には感じます。
この学校には非常に魅力を感じていますので、お話伺う機会が楽しみです。

子供が文杉に通っていますので,参考になれば…まだ中学生で高校はDDコースを予定しております。中学受験勉強の為,英語は全くしておらず,A.B.Cから始める感じでした。子供の偏差値は60弱程で,他校の受験もしましたが,偏差値教育よりも英語を取得した方が良いと判断し,調べた結果英語で授業を行なっている学校は都内で3校のみで,英語を勉強してきていない子でもアフターフォローに手厚い文杉を選びました。生徒はハーフ,インター上がり,日本人と様々です。本来の私立中学と違うと思う所は,様々な人種が集まった様々な思考のコミュニティです。特にハーフの生徒は,しっかり将来を設計して目的を持って入学されていると感じます。ハーフの生徒の思考は,日本人と違い自分の考えを持っている事に感心しました。生徒同士も仲が良いです。人種の違う生徒が多いので,イジメのような子供じみた事をしないです。個人の個性をポジティブに受け入れています。子供も刺激を受けて,将来を考えるようになり,自分の長所,短所を理解するようになり,入学時に比べてたくましくなりました。日常もハーフの生徒同士は英語で会話し,校内でも外国人先生が多い為,耳が慣れて,子供も理解できるようになっています。なによりも,アフターフォローが手厚いです。放課後,塾の先生を迎えて希望者は学内塾に通っています。とても安いです。英語のフォローや講習会は積極的に行っています。勉強に関しては,学内で完結できる事がとても有り難く思っています。先生方もとても親身に丁寧に対応してくれています。生徒が全員偏差値40前後ではありません。偏差値70.60の生徒も沢山います。文杉は中学受験の偏差値教育いう位置ではないと思います。同じ偏差値の集まりではなく,様々な偏差値,思考を持った子供達のコミュニティの中で自由な発想で個性を活かす場所だと入学してから感じました。子供は,周りの友達の影響や学校の環境もあり英語を抵抗なく吸収しています。毎日学校が楽しくて仕方ない様子です。インターナショナルスクールの環境で日本の授業をしている感じです。小学生と違い勉強は個人の管理であり,意識だと思います。海外で医者を目指している生徒もいます。子供は海外大学を目指し経営学を学びたいと意欲を出しています。この学校に来ていなかったら,こういう思考になっていなかったと思います。自分の考えでチャレンジをする事の大切さを学んでいる事は本人にとっての財産だと思います。偏差値教育を望んでいる親子さんは,目線の角度を変えないと理解できないと思います。歴史を持つ私立ではなく,次世代教育の学校だと思います。

ホンマノオト２１に取り上げられています。現在の学校のことが良くわかると思います。検討している方は是非ご覧ください。

非常に参考になるコメントありがとうございます。やはり在校生の方、保護者の方の声は一番ありがたいです。良い影響を受けて学校生活をエンジョイしているようで素晴らしいですね！また何かありましたらよろしくお願いします！

情報ありがとうございます！見てみました。ビデオもあり、いつも説明会よりリラックスした様子の先生の姿も拝見できて参考になりました！

DD7期生現高1の保護者向け資料から高校入学時の英検取得率が載っていましたのでお知らせします。1級が2名〟準1級が9から10名、2級が16から17名、準2級が13名、その他だそうです。参考までに。

こんにちは、お久しぶりです。
この数値は高校入学組と、中学から上がってくる生徒も含めたDDコース全員ということでしょうか？
それから16から17、といった数値は、前年度→今年度、という意味でしょうか？