偏差値｜掲示板スレッド

ありがとうございます。英検以外の部分で日頃の勉強やベネッセテストにしっかり取り組めば毎年見直しでもチャンスがありそうですね。これも魅力の一つです。

学校にも色々問い合わせたところ個別相談会をしてくださるとのご親切なお返事をいただきました。貴重な機会なので細かな点も確認してみたいと思います。

この掲示板やネットで調べれば調べるほど文杉さんのDDコースの魅力が高まってきました。

私自身も職場には世界大学ランク10内を出た人材もいればそうでない人材もいますが、日本のように大学偏差値のモノサシで測る風潮はまったくなく、多種多様な人材が等しく闊達に活躍してるのを肌で感じています。

日本の国力低下に歯止めがかからない中で子どもの将来を考えると、アイデンティティを保持しつつも国外に活躍の場を求めていける人材に育って欲しいと常々思います。

そのような観点からも、またDDやBCカリキュラムの学び方、目指せる進路、我が子の足元英語力、特待も夢でないこと、某超高倍率国際系学校に比べまともな倍率であることなど、様々な面で我が家我が子にとって現状一つの最適解のように思いました。

他にも良い点、悪い点、色んな方から様々な意見を聞けるとより客観的な理解が進むと思うのでこの掲示板は引き続きフォローしていきたいと思います。

こんにちは！私の子は、実はもう一校別のところを第一志望、こちらを第二志望と考えていたのですが、こちらが第一志望に変わりつつあるようです。もう一つは倍率も高いので私としてはこちらの学校を見つけることができて良かったと思っています。色々な魅力が沢山ありますよね。

ご投稿の
「私自身も職場には世界大学ランク10内を出た人材もいればそうでない人材もいますが、日本のように大学偏差値のモノサシで測る風潮はまったくなく、多種多様な人材が等しく闊達に活躍してるのを肌で感じています。 」
…本当に共感です！

私は海外での勤務も長いのですが、海外では周りの同僚の出身大学など意識したことは一度もありませんでした。直属の上司も何度か変わりましたが、出身大学などは知らないままです。日本の職場では、私は個人的に意識していませんが、周りの会話では、在学時期も異なり面識も勿論なかった同僚同士でさえ、「あの人は同じ大学の後輩先輩」と言った会話が耳に入りますね。日本において出身大学は、常になんらかの物差し、なんらかの同朋意識、として良くも悪くも根強く残っているのを感じます。そしてその物差しの基準は偏差値に紐づいていることがほとんどです。偏差値は無数にある学校の判断要素の中の本の一つであり、学問の本質ではないと思います。ただ、娘が将来偏差値の事をきちんと理解した時の事も考え、学校選びの時は説明し、どのような意味や周りの印象があるのかという事も説明しました。

私は個人的な知り合いの話を聞く事で、より文杉への魅力を感じています。海外だけでなく日本のカリキュラムもこなす事も魅力的です。

子どもも色々忙しいですが、受験前に英検準一取れるよう続けています。お互い特待目指して応援していきましょう。同級生になれましたらよろしくお願いします！どなたか分かることはありませんが…

まとまりの無い文章になってしまいました。

うちは色々検討した結果、文杉さんのDDコースを第一志望に決めました。

一時帰国の難易度が高く志望校も決めかねていた中で我が子にとって魅力と可能性溢れる素晴らしい学校と思いました。また説明会や個別の問い合わせなどでも先生方の熱意や親切な対応を通じて規模の大きな他のインター系の学校とはまた違った少人数ならではの手厚いサポートもして頂けそうな点も大変好印象でした。

不合格の場合は無理をおして一時帰国し他校を受けざるを得ないので、我が子には入試までにとにかく国算を頑張ってもらいます。お互い頑張りましょうね。

女子校から共学に変わり、ＤＤコースなどもできずいぶん変わりましたよね。
以前の女子校時代はあまりいい噂は聞かなかったが（事件などもあり）
だかならのか、なかなか偏差値が上がりませんね。
それもありやはり第一志望にはしなかったものです。だいぶ払拭されてきたが。
文杉が近くても、やはり頑張って三田を目指したいのもですね。

そうですね、先生方が一生懸命な様子ですし、些細な質問にも丁寧に答えてくださるのが心地よいです。校内では生徒さんも挨拶をしてくれたり…と好感度があります。

今週末は学園祭なので行こうと思っています。ファッションショーは残念ながらあっという間に定員になってしまい、予約ができませんでした…！

昨年お邪魔した時はDDコースの展示担当をしていた現役DD生とも英語でお話しができ、娘も楽しく会話できて思い出に残っているようです。今年もコロナで色々な制限があると思いますが、生徒さんの姿を見てきます。

うちは海外在住なので学園祭の見学が出来ず残念ですが、楽しんできてくださいませ。ＤＤの生徒さんの様子や学校全体の雰囲気などお聞かせ頂けると幸いです。

＞校風は、、微妙さん

三田国際さんも一期生の素晴らしい実績が出て、今や屈指のインター校ですね。我が子もKA模試でガイドラインをかなり上回っているので、帰国済みであればチャレンジしていたと思います。

色々制約ある中で一時帰国強行する手もありますが三田国際さんや広尾さんは倍率が高すぎますし、ＤＤコースの進学先や海外大・国内難関比率も決してひけを取らない実績を出されているので、詰まるところどこに行っても本人がしっかり頑張れば６年間の学びも出口もさほど変わらないのでは？と思いました。

ですので早いタイミングで文杉さんから合格を頂ければ受験終了にしようと思ってます。来春までの期間は現地校での貴重な学びや経験、英検1級や苦手な国算のキャッチアップに存分に充てる方が有益かな、と。

もちろん、この辺の方針はご家庭によって色々とあると思いますが…

投稿も久しぶりになってしまいました。
もう日数が経ってしまいましたが、文化祭訪問してきました。子どもも楽しめたようです。知り合いの在校生の親御さんともばったり会いお話もできて、娘の興味はますます高まっていたようでした。とにかく全体的に生徒さんが楽しそうにしているところ、思春期にありがちな突っ張った感も感じられず純粋に楽しい生活をしている様子が印象的でした。

その後先週は授業参観にも参加することができ、アドバンスではもちろんオールイングリッシュ(英語の授業や、それ以外の教科も)の様子を中学クラス、高校クラス両方見せていただけました。日本語授業では数学などその他教科も見ることができましたが、先生と生徒の距離が大変近い様子に感じました。

英語のアドバンスクラスは、自分が中学生の頃受けたかった！というような内容をカナダの先生方が実施していました。受験前に見せていただき良かったです、今まで以上に価値を感じることができました。

このスレッドはもともと何故この偏差値？というところから始まっていますが、本当に何故？と思える程です。偏差値には表れないこの学校の魅力に気づけてよかったと思います。

ひさびさに投稿します。
なんだか皆さんが文杉のことを理解してくださる方が多く、嬉しく思います。
A特待は毎年見直しをされるため、日々の朝テストなど含めて校外模試も頑張らないといけないはずです。
年更新なので、英語だけ良くてはおそらく中2から特待生をはずされることとなります。
私の経験では、中学入学時にA特待でも、中2になるともらえないケースがあると理解をしています。
何とか特待生の方はキープすれば、学校側も良い生徒を確保できますが、学校側だけでなく自分たちも経済的に楽になりますよね！！
もう帰国生入試は終わったくらいでしょうか？
うちはひさびさに投稿いたしましたが、海外赴任となり子どもを退学させてしまいましたが、帰国の際にはまた戻りたいと言っておりますし、学校側も柔軟に帰国後も受け入れてもらえることを確認しています。
引き続き文杉のファンが増えて、将来更なるいい学校になることを願っております！