職員が無効求めて訴訟｜掲示板スレッド

先を見通したら、短大は今後絶対に足かせになると思う。
でも現時点で小学校と高校が赤字で
短大がそれを補って全体を支えている状況が本当なら
短大がなくなったら、残した小～高は危ないんじゃないかな。

教職員は、理事会の発表している内容が虚偽であるとして
短大を続行するよう申し立てしたようだけど
確かに虚偽は話にならないけど
万が一にも短大を続行したとして、本当にやっていけるのかも気になるところ。

どんな決着をするのか気になります。

この様子だと教職員がごっそり抜ける可能性もありますよね。

経営が不透明内部うえに→不透明なうえに
です。

不人気の象徴である短大が利益面で支えているなんて不思議ですね。

東京女学館大学の教授たちの訴訟と同じようなことでしょうか？


中学だけが黒字なんて、本当に意外です。

東京女学館は閉鎖の発表が遅くて確か最後の入学生たちが留学とか休学してしまったら卒業できないとかだったと思います。
それで、入学したはいいけど早々に他の大学に移るよう促されていたような。それにOGや保護者が反発して説明会が荒れていました。


立教女学院は、理事側と教職員の解釈が真逆ですよね。どちらかが虚偽だということ。

内情がこれでは、よほど経営がまずいことになっているのでしょう。

私もニュースを見て、この学校の「高校が赤字」と言われているのが意外だったのですが、考えてみたら中高一貫で高校募集がない場合、入学試験料による収入がありませんよね。大学の事務職員をしている友人に「入学試験料による収入は大きいのよ」という話を聞いたことがあって。

経営状況を考えるのなら、中学の黒字が、高校の赤字をカバーするほどであれば問題ないですか？

わが子は別の学校で、やはり高校からの募集がありませんが、経営状況どうなっているんだろう。
経営状況って、学校にきけばわかるんでしょうか？

どうなのでしょうね。今学校に聞いても、内部での話が真っ向から食い違っていますから、何を信じたら良いのかわかりませんよね。

経営は安定してますよ、と言われても
このいざこざ状態では鵜呑みにはできませんよね。

おそらく、関係者や保護者さんたちですら
実情はわからないのではないでしょうか。