悠仁さまの机に刃物｜掲示板スレッド

私は習字初段までしかないけど、小学生を教えるには充分でした。
冬休みに自宅で練習して清書を学校に提出、年明けは学校でも書き初めの時間があり、学校で書いた方を展覧会に出品され入賞できました。
ズルしてないのは、当時の担任が証人です。
でも、私が子供の頃は、この程度では入賞できなかったと思います。習字習っている子が多かったから。
自分なりに考案した子供でも汚さず疲れる前に仕上げるコツは、長い半紙に書く前に、小さな半紙に一字づつ練習してから清書しました。

警備の問題があるから無理ですよ。
何かあった場合に向こうの政府に責任を負わすこともできない。

正規留学するには、英語の能力さる事ながら、優秀じゃないといけないから無理

私は留学に関して何もコメントしていません。

入学試験は関係無く、様々な環境で学べばいいのでは。高校は渋渋、筑附、農一と言わずに、ICU、学芸大附、早大学院、慶応日吉など自由に選べばいいのではと考えます。

一般国民を巻き込んでお茶から筑附に連絡進学できるとか不透明で変な制度作ったりするから文句を言う人たちも出てくる。
正々堂々と皇室は特別枠で高校も大学もどこでも行けるようにすれば良いとは思いますが、一方で進学先の警備をはじめ在校生の学校生活に制限が加えられることにはなるでしょうね。
そのためにも進学先は早く明らかにして少なくとも一般受験生にはその学校を受験するかしないかの判断材料を与えるべきだと思います。

忖度したとか、裏口入学だろうとか邪念が飛び交うならばルールとして皇族はどこにでも進学出来るとした方がスッキリするかと。同時に指名された学校は受け入れに向けて警備や施設を補充する流れにする。

ただ、皇族の入学が続くとは限らないし、金をかけても。。。となってしまう。だからオリジナルメンバーを決めれば良い。例えば、学習院・お茶の水・筑附・渋渋・暁星・白百合・ICU・青学・慶応・早稲田・上智・東大と決めて、この中で回せるようにするとか。
早慶青学学習院ならば小学校から大学まで一気通貫になるから連携しやすいだろうし。